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★ユーモアのセンスを磨く方法を教えて下さい★

ユーモアのある人に憧れています。 ウェットに富む会話を繰り出し、自分が考えもしなかった発想をし、時には痛烈な皮肉をかましたりする・・・。 そういう人を見ると、うらやましくなります。 自分は、最低限、意思疎通をするコミュニケーション能力は持っていると思うのですが、人を笑わすことはとてもできそうにありません。 どなたか、ユーモアのセンスを磨く方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomy41
  • ベストアンサー率22% (322/1401)
回答No.2

そのような真面目な姿勢が妨げになっているのかもしれませんね^^; とりあえずテレビのお笑い番組で面白い会話をそっくりパクってみてはどうでしょう?コントや漫才のネタではなくて何気ない会話で面白い部分を日常会話で使えそうな場面で使ってみます。ダメもとで。 同じものばかりでは飽きられますから日々使えそうなものを発掘しましょう。イロイロ使ってるうちにコレは受けた、コレはさむかった、などわかってくると思います。同じネタでも大爆笑する人もいれば「は?何が面白いの?」みたいな人もいます。相手によって使い分けましょう。そのうちパクらずに自分でも面白いことを思いつくようになると思います。がんばってください。

noname#92123
質問者

お礼

そうかもしれません(笑) でも、狙って言うと逆に寒くなったりするんですよねぇ。。。 ユーモア、笑いって難しいです。 回答ありがとうございます。

その他の回答 (5)

  • hitandrun
  • ベストアンサー率25% (9/35)
回答No.6

大人になってから急に面白い人になるというのは、なかなか難しいことだと思います。 にわか仕込みの、お笑い芸人とかのネタっぽい話をしてみても、どこか身に付いていないものだから白々しくなったりするものです。 面白い人って、子供のときからクラスの人気者であったとか、あの子面白いね、とかいわれていた人だと思うのです。 ユーモアというのは、一種の「自分を守る術」だと思います。 子供のときから、気が弱いし喧嘩とかしたくないし、しかし人との関係を潤滑に保たなければならない、といったときに、ある種の「道化」を演じている中で身に付くものが、大人になってからの「ユーモア」であるような気がします。 それと、上記の話とダブりますが、幼いころからの環境の影響も大きいのではないでしょうか。 関西人は素人でも面白いといわれるのは、子供のときから、まず誰でも見ていたであろう「吉本新喜劇」や、各種お笑い番組で、笑いの「間」のようなものを自然と会得しているから、のような気がします。 具体的な努力の仕方というものは思い浮かばないのですが、大人になってからユーモアのセンスを磨くというのは、相当な努力が必要なのではないでしょうか。

noname#92123
質問者

お礼

やっぱり天性のセンスが大きいんでしょうかね・・・。 とっさに笑いに変える発想やアドリブには本当に脱帽です。 う~ん、難しいなぁ・・・。 回答ありがとうございました!

  • pqbd
  • ベストアンサー率16% (8/50)
回答No.5

自分は結構うけを狙ったり、人を笑わせようという気持ちが強い方なんですが、基本的に自分が「これ面白いかも」と思ったことを言ったり、やったりします。 最近はそうでもなくなってきましたが、昔は「面白いことをする」事ばかり考えていました。とにかく思いついた事を言ってみる、そして馬鹿になる。これが重要です。 あと、ユーモアのある発言をするには「逆転の発想」っていうのが大事だと思います。人が「あっ!」って思うことは意外と簡単なことだったりします。 前にお笑い番組で、「ファミレスで呼び出しボタンを二回押したら何が起きた?」というお題で面白いことを言うというのがあったんですが、一番笑をとっていたのは、「二回押したか聞かれる」とか「怒られる」という単純でちょっとズレてるって感じの答えでした。逆に変にうけを狙いすぎて、凝った事を言ってる人はすべってました。 難しいですが、うけは狙うものだけど狙いすぎるのも良くないです。たまに狙わずとも笑いを取ってしまう天才がいますが、それは天性の才能です。どうしようもありません。ただ、そういった人の場合「狙うと面白くない」というのが多いですが。

noname#92123
質問者

お礼

そうなんですよね。 そのへんのさじ加減が本当に難しいです。 「単純でちょっとズレてる」っていうのが面白いというのは わかります。 でも、それって狙ってやるのはすごく難しいですよね・・・。 思いついたことを言ってみる、ですか。実行してみます! 回答ありがとうございます。

  • USIi
  • ベストアンサー率7% (9/114)
回答No.4

せっかく磨いたユーモアのセンスも理解してくれる人がいないとユーモアとして認知されません。 仲間内の会話で何がウケるのか、よく効くことだと思います。 あと、自分が周囲にどう見られているのかを理解すれば、その立ち位置を利用すれば、貴方の持ち味ははっきできるのではないでしょうか?

noname#92123
質問者

お礼

持ち味ですか・・・つまり、キャラってことですよね? う~ん、自分のキャラを客観的に見るのは 難しいですね。 センスの良い皮肉屋みたいなポジションにあこがれるのですが・・・。 回答ありがとうございます。

  • gyounosuke
  • ベストアンサー率20% (1446/7021)
回答No.3

ユーモアのために必要なのは、 1、豊富な知識 2、状況判断 3、ひらめき だと思います。 それを身につけるためには読書と映画と舞台(芝居に限らない)が必須だと考えます。 芸人さん達はけっこう勉強(学校のとは違う)をしているものなのです。

noname#92123
質問者

お礼

芸人さんって本当にその場その場でのアドリブが 上手くて感心してしまいます。 やっぱり勉強がものを言うんですかね。 最近の若手はワンパターンでつまらないですが・・・。 回答ありがとうございます。

  • r2san
  • ベストアンサー率21% (80/379)
回答No.1

まずは、おもしろい人をよく観察して見るのがよいと思います。 テレビのお笑いでも良いですし、身近な人でも良いでしょう。 最初は言葉に出なくても、自然と観察しているとわかるようになると思います。

noname#92123
質問者

お礼

そうですね、まずは実際に面白い人が どのようにして話しているか観察してみたいと思います。 爆笑問題の田中さんみたいに 時事の出来事を交えて、ちょっとブラックなシャレなんかを 言ってみたいです。 回答ありがとうございます。

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