2012年地球滅亡説について・・・

質問

2012年に地球が滅亡するかもしれないということを知りました。
マヤ暦の終わりやフォトン・ベルトなどが2012年に深く関わってるとか…。もしそれが本当だとしたら地球滅亡まで後6年しかありません。
ここ最近の異常気象、核問題などいつ地球が滅びてもおかしくはない状態ではありますが本当に2012年に地球は滅亡してしまうのでしょうか？？　ここのところそればっかり考えてしまいます

回答No.6

futa3

神のみぞ知っているのではないでしょうか?今みたいにこれだけ犯罪多発して、失業者や格差社会を生み出してきてかき回してきた小泉首相の自民党政権より、いっそ何もかもカタチもすべて無くなったほうがよっぽど幸せかもです。
2080年を過ぎると、環境が破壊されて地球の気温が上昇して蚊が媒介されて、何でもテング熱が地球の人口の30%をしめて死んでいく人たちが多数になっていくだろうとnhkのテレビで以前してました。たぶんエイズではなくて、こんなことで地球は滅びていくだろうと感じます。

今トヨタを初め、自動車産業は中国・ロシアを拠点に車を増産していきます。何で気がつかないのでしょうね。作れば作るだけ地球は早く消滅することが。車を作るには鉄鋼の型枠は溶鉱炉で製造でしょ?
当然熱量が発生します。それが何万台も毎日毎日生産されるだけでどんどん地球は寿命を縮めているのです。プラス排気ガスもいくら技術の進歩とはいえ、台数生産すればかなり増えていきます。ましてや、世界一の人口の中国で車がバンバン作られていくのです。自分たちだけが売り上げ伸ばせばいいのでしょうきっと。

回答No.5

ipa222

せっかくですから、深く詮索せず、あと6年楽しんだらいかがですか？

回答No.4

oxbridge1985

ローマクラブの「成長の限界」が発表された当時、また世紀末になってノストラダムスの大予言というのが流行ったようですが、結局は無事に過ぎました。こういう予言の話は何かにくっついて発生するような気がします。
こういう話を探したら、世界中にいくらでもあると思います。気にすることではないと思います。
質問者さんのいう予言で、2012年にどのような事態が起こるのですか？

回答No.3

toboty

「1999年7月に人類は滅亡する」という「ノストラダムスの大予言」というのが70年代からありまして、2000年になっても何もなかったです。あのシリーズをいくつも書いていた五島なんとかさんは、今頃どうしているんでしょうねえ。
「地球滅亡まで後６年」なんて、まるで宇宙戦艦大和の旅立ちですね。きっと、その説を唱えている方々は今頃宇宙のどっかに行かれるところでしょう。きっと。

回答No.2

wulong

あなたマヤ人ですか？
そこらじゅうの予言ですでに地球は数限りなく滅亡しております。

回答No.1

cliomaxi

フォトンベルトはトンデモさん(とんでもない理論を展開する人たちの事)ご用達のものです。
全然信じなくて大丈夫です。
またマヤ歴は終わるのではなく一周するだけのことです。
大雑把に喩えるなら普通の太陽暦は12月までしか有りませんよね？
じゃあ12月がこの世の終わりって思いますか？