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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯ぎしり?反対咬合?)

7ヶ月の赤ちゃんの歯ぎしりや反対咬合について

このQ&Aのポイント
  • 7ヶ月の赤ちゃんが歯ぎしりをしている場合、反対咬合の可能性があります。
  • 赤ちゃんの歯ぎしりは症状が出ていない場合は問題ないことが多いですが、反対咬合については注意が必要です。
  • 反対咬合は遺伝する可能性もあり、早めの対策が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dora8203
  • ベストアンサー率30% (15/50)
回答No.1

1歳半の息子は反対咬合です。 私も主人も反対咬合で、遺伝するものらしいですね。 先日、歯科検診で聞いてみましたが、まだアゴの骨が発達している段階なので、自然と治る子もいるそうです。 また反対咬合の矯正は色々な考え方があるようですが、早ければ3才くらいから矯正できるようです。 歯ぎしりは生えてきた歯がむずがゆくてやるものなのかな?と思いました。うちの子もやっていましたが、自然とやらなくなりましたよ。 参考になればよいのですが・・・。

yu-chan0923
質問者

お礼

ありがとうございました。 やはり遺伝するものなんですね。 遺伝ばっかりは仕方ないですね^^; 歯ぎしりも、かなりの力がかかっていたので 心配してたのですが、大丈夫ですね! やらなくなる日を待ちたいと思います。 様子を見てみます。

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