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反対咬合の矯正で顎先が丸くなり横幅が大きくなる?
10歳の子供が反対咬合で3年まえから矯正をしています。 ヘットギアと口の中にはめ込むタイプの2つを就寝中つけてます。下の歯は順調にひっこんできて先生も順調だといってました。 ですが、 元々顎も尖っていてシャープな顔立ちだったのですが、ここ最近めっきり顎の尖りもなくなり というか顎は丸くなってきて顔の横幅が大きくなってきました。(決して太ったわけではありません) ヘットギアでけっこう、顎を押しているのでそのせいで顎先が丸くなったり横幅が大きくなったり することってありうるのでしょうか?
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輪郭が変わったのは、お子様の噛み合わせが良くなってきて、自然と噛むことにより筋肉が発達して来たのだと思いますよ。 顎が尖って見えていたのは筋肉が発達して居なかったためと思います。 私も経験があるので書かせていただきましたが、矯正して途中途中で、また変わって来ると思います。 個人差もありますが、よく噛めるようになると首や胸のあたりまで筋肉がついてきますし、消化もよきなり血行も改善されて今より体力が増しますよ。 完全に噛める良いになると輪郭も今より締まってスッキリするのではと思います。 不安ならドクターにも確認してみてください。
お礼
大変ありがとうございました。少しホッとしました。顎が尖っていたのは筋肉が発達していなかった為なのですね。。。途中途中でまた変わってくるかもしれませんね。。。 ドクターにもよく聞いて見ます。