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反対咬合、顎変形症の手術

顎変形症と診断されました。 診断されたのは去年9月です。 下顎が長いので、下顎の骨切り手術が必要と言われました。 手術が嫌で、親に逆らい、それ以来病院に行っていません。 今高2なんですが、矯正をまたするのも嫌だし(2回目です)、一度矯正の段階で反対咬合の状態になるというのも嫌です。手術など尚更です。 ですが最近容姿が気になりはじめました。 そこで、顎変形の手術を受けた方、メリットや手術で大変だったことなど教えてください。

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noname#108383
noname#108383
回答No.1

高校生、大学生で矯正器具をはめるのは負担だし、術前1年間の矯正で術後きれいな歯並びを想定して術前は反対咬合の状態になるのも本当です。 手術の入院も2週間かかります。 術後1年でボルトをはずす手術で1週間入院。 手術は想像していたよりとても大変で5日間は後悔します。 でも、その後は、 一生、長い顎と、それによる顎関節症、不整咬合のよって内蔵の病気になりやすく長生きできなかったり、虫歯になりやすかったり、はっきりしない話し方、すべてから解放されます。容姿の問題だけではないです。 >手術が嫌で、親に逆らい、それ以来病院に行っていません。 >一度矯正の段階で反対咬合の状態になるというのも嫌です。 >手術など尚更です。 こう思っていらっしゃるなら無理です。 親が言うから、なんて事じゃ無理です。 手術はとても大変です。 覚悟がなければできません。 でも、高校生、大学生、時間のとれる今でなければチャンスはありません。 一生「やっとけばよかった」と想い続けるのなら今です。 メリット・・・一生 大変  ・・・術前1年と手術と術後1年

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