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幼児の歯ぎしりについて

現在4歳の息子の歯ぎしりについて教えて下さい。 4歳児とは言え、毎晩キリキリ言う様な歯ぎしりをしており (1)今後の永久歯への影響や歯並びに影響しないか心配しております。 また横で寝ていて歯ぎしりで起きてしまう事もままあり、(2)何とか 抑止する方策がないか考えております。 上記の件で、アドバイス戴けましたら幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kinshi77
  • ベストアンサー率51% (123/239)
回答No.4

小児の歯軋りと大人の歯軋りは性質がだいぶ違い、小児の歯軋りは比較的よく見られることですので、ほとんどの場合きにしなくても大丈夫です。また歯軋りによる咬耗で歯髄(歯の神経ななどを含む組織)が露出することもほとんどありませし、大人の歯の歯列不正の原因になることはほぼないでしょう。 大体は歯のはえかわるとほとんどの場合が、歯軋りををしなくなります。はえかわってもまだやっていたり、現時点で何らかの症状が出ているようならば、歯科医院を訪れたほうがよいでしょう。 原因は詳しく分かっていないのですが(もしかしたら私がしらないだけかもしれませんが)子供は大人と違い顎骨の成長が著しく、顎位の変化が早く、咬合に不調和がでるのでそれを解消するために歯軋りを行うってな理由付けをしている場合があるようです。まー生理現症に近いんではないでしょうか。

merak2546
質問者

お礼

ご説明有難うございます。 前の方と見解の相違がありますが、 確かに子供歯を見ても神経が露出している様な事もないので 安心しました。 寝不足は解消出来ませんが、安心した事の方が 良かったです。

その他の回答 (3)

  • ma-ya-
  • ベストアンサー率23% (5/21)
回答No.3

歯ぎしりをしている時、歯と顎に自分の体重の何倍ものすごい力が加わってキリキりとしてます。 今はすべて乳歯ですね。普通は歯の咬む所が凹してます。 お子さんの歯は平ら磨り減ってませんか? 磨り減って歯の咬むとところに白い線(筋)。上から見たら点と白くでてたら、マウスピースをお勧めします。 これは、歯の神経です。磨り減って歯の神経がでると、しみたりしますので、神経をとるなどの処置をしてください。歯を抜くことではありません。磨り減っても上手に幕を作ってくれたりします。フッ素を使うことをおすすめします。 4歳のお子さんにマウスピースはつらいと思います。 永久歯への萌出の際にやめるかもしれません。 永久歯には深く考えなくていいと思います。ただ咬みあわせが深くなるかもしれません。下の歯が見えないとか。その際マウスピースか矯正を考えて下さい。マウスピースは保険適用のとこがあります。

merak2546
質問者

お礼

早速の回答有難うございます。 子供が未だ4歳ですからマウスピースに馴染めるか不安です。 こんこんと説明して理解させようとしても4歳では難しいと思います。 ただ永久歯には影響がないとの事でしたので、先ずは掛かりつけの 歯科医に相談してみようと思います。

  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.2

歯軋りはほとんどの人が無意識にしています。寝る前に三回くらい歯をくいしばり歯軋りしないと自分に言い聞かせるようにと指導されています。

  • monchi17
  • ベストアンサー率29% (367/1234)
回答No.1

歯ぎしりは、噛み合わせが悪るかったり、顎がづれていたりして、寝てるときに脳から「噛み合わせあわせよう」と指令が出て歯ぎしりする場合があります。 もちろんストレスからも出できます。 現在、歯の研究では確実に直す方法がありませんが、4歳ということなので大人の歯が生えてきたりの入れ替わりの時期に入ったかもしれませんので、歯医者で噛み合わせを良くするマウスピースの着用を勧められると思います。(大人で4万ぐらい) 4歳か歯ぎしりが続くと、40歳50歳ではだいぶ歯が削れて、人より早く入れ歯になります。削れたところから虫歯も。 (1)今後の永久歯への影響や歯並びに影響しないか心配しております。 また横で寝ていて歯ぎしりで起きてしまう事もままあり、 かなり影響あります。 これからどんどん骨も作られていくので、正常な顎の位置になれない場合がほとんどです。 舌の使い方が変る可能性があり、正常の舌の使い方出来ない場合は、喋る時常に、顎の筋肉を使ってしまい、 肩こりや背中が痛い、疲れやすい、覚えが悪い、イライラしやすい、集中力の低下、も考えられます。 例えば野球ボールを投げる時のコントロールが悪い。(野球選手は歯を矯正や正常の位置に治す人が多いですね。) 寝てるとき歯ぎしりしてるということは、常に脳が休むこともなく、活発に動いてるので熟睡していません。 昼間と同じように脳を使ってると同じことなので、寝る時間が人より多かったり、居眠りも多いし、朝なかなか起きれません。 脳が365日ちゃんと休んでいないので、神経も過敏になってくるので、クヨクヨしたり、不安がちになりやすい。 人はじっくり寝ることで怒りやイライラを和らげることに繋がります。 これから小学校いって数学やいろんな勉強と複雑な人間関係に直面してきます。大人でも歯ぎしりてばっかでいると、情緒不安定にも、腰痛にもなりやすいのです。 つまり顎の筋肉を一日フルに使っていて、脳を休めず、顎の筋肉から首や肩こりが毎日続いてる状態なので、猫背になってきます。 猫背になると、背中や腰痛が出できます。頭も前かがみになってて重たくなりますので、さらに肩や首への負担がある状態になります。 精神病になりやすい体になるってことですね。 歯の位置って本当に大切なんですよ。 まだまだ研究状態の途中ですが、以上のことは歯の専門医にいわれました。とても深刻なことなんです。 (2)何とか抑止する方策がないか考えております。 矯正専門か歯医者にいきましょう。 まだ小さいので歯が動きやすいので、今のうちに治療しましょう。 医者選びは必ず、口コミのところ行ってください。 やぶ医者たくさんいますから。 ちなみに私も幼少時代から歯ぎしりしてて歯の半分は削れている歯数本あります。治療費も高いので40代で入れ歯確定みたいです。 現在30代前半なのですが、悲しいです。 今は自分専用のマウスピースをして歯を動かしつつ、歯医者から指導された、顎の体操しています。

merak2546
質問者

お礼

詳細なご説明有難うございます。 単に歯への影響だけでなく、肩こりや疲れひいては健康状態そのものに 大きな影響を与えるとは思ってもいませんでした。 早速掛かりつけの歯科医師に相談してみます。

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