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code blue
映画のシーンで、Code blue!と叫ぶ場面があって、「たすけて」か、「どうにかして」という字幕だったのですが Code blueとは何でしょう。
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これは、以下の参考URLの「code blue emergency phone(コード・ブルー非常電話)」の例にあるように、医療機関の緊急治療室だけの話ではなく、一般的に、緊急事態の場合の「識別色」が「ブルー」だということです。 ブルー blue は、英語の辞書を引くと分かりますが、「憂鬱な」という意味があります。blue day というのは、こういう用法ですが、同じ使い方で、「望みのない、絶望的な」という意味があります。医療現場で、blue code あるいは code blue という時、緊急事態・絶望的事態というのは分かりますが、一般的にも、警察などの助けがいるような事態を、code blue で表現できるようです。つまり、自分の手に負えないので、「助け」がいる状況を、「code blue」で表現するということです。
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回答No.1
病院の集中治療室などで code blue と言うと、「患者が危険な状態に陥った」ということを表すようです。呼吸が止まったとか心臓が止まったとか。なぜそう言うのかまではわかりませんが。 英語がおわかりになるのでしたら、Googleで "code blue means" というキーワードで検索してみてください(参考URL)。上記のような説明をしたサイトがいくつか引っかかります。 それと、コンピュータウイルスだかワームだかの一種で Code Blue というのがあったと思います。