Aliasのプロフィール
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- 登録日2001/03/17
- 菅原道真の和歌の、文法的な解釈について
「心だに誠の道に適ひなば 祈らずとても神や守らむ」という道真公の和歌があります。 この現代語訳ですが「心さえ誠の道に適っているならば、たとえ祈らなくても」というところまでは絶対の自信があります。 「神や守らむ」のところについて、何人かの方の訳を見てみたのですが、「神は守ってくれるだろう」と訳されています。大切なのは心であって、形ではない、ということなんでしょう。 でも、「神や」の「や」は疑問・反語の係助詞ではないかと私は思っています。つまり、「神は守ってくれるだろうか、いや守ってはくれないだろう。」心ももちろん大事だけれど、形も大事だ、という意です。 この私の解釈には無理がありますか?もし、私の解釈に無理があって、一般的な解釈が正しいとしたら、「や」は文法的にどのように考えるべきなのでしょうか?
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- Kamonohaji
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- 一休禅師の詩
大徳寺の塔頭の確か興臨院の掛け軸に一休さんの筆で、うろ覚えですが、「一鳥啼山幽」とあったように記憶しております。全文をご存知でしたらお教えいただきたく。
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- Dogwood
- 日本語・現代文・国語
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- 中国→日本語訳をお願いします。
(1)除本条款規定外、本保険単所載其他条件不変。 (2)第三者責任険賠償限額改為、100万元。 それぞれどのように訳すのが自然でしょうか?
- in all its forceの訳しかた
以下のパラグラフで、最後の文章のなかにあるin all its force の訳し方に困っています。どなたかわかる方がいらっしゃいましたらお教え願えないでしょうか? Economy holds for its follower, strength, endurance, vigilance, and capacity to achieve. It bestows great power on him who leans it well. Who has realized in all its force the supreme strength of Economy?