LANケーブルのストレートとクロスの違い

質問

こんばんわ。
LANケーブルには、ストレートタイプとクロスタイプがありますが、
違いがよくわかりません。
見た目はわかるのですが、安定性が良いだとか、ノイズ低減だとか、速度UPにつながるとか、
なにかそれぞれ特徴があるなら教えてください。

回答No.5

noname#17587 · ベストアンサー

PCとHUBじゃコネクタの内部配線が逆になっているんですよ

こんな機器Aと機器Bはストレートでつながるけど
機器A　　　機器B
送信ーーー受信
受信ーーー送信
例：機器AがPC、機器BがHUB

こんな機器Aと機器Bはストレートじゃつながらないでしょうだからクロスケーブルを使います
機器A　　機器B
送信ーーー送信
受信ーーー受信
例:機器AがPC、機器BがPC

回答No.6

holly0201

簡単には普通にインターネットに繋ぐにはストレート
2台のPC等同じ機器をLANで繋ぐならクロスです。

http://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s11519.htm

回答No.4

chaff

見た目の通り、コネクタの中の配線が違うだけです。
コンピュータ同士をつなぐ際に、
HUBが必要だけれどHUBさえあれば何台でもネットワークを作れるのがストレートタイプ。
HUBが不要だけれどケーブルの先端に１台ずつの２台のネットワークにしか使えないのがクロスタイプです。
クロスケーブルは、前HUBがまだ高価だったころ（今から十ウン年）ＰＣ間のデータ移行でよくお世話になりました。

回答No.3

char2nd

ストレートケーブルは、ＰＣなどの機器とハブ（又はルータ）を接続するときに使います。
　それに対し、クロスケーブルはＰＣ同士を直接繋ぐときに使います。
　構造上の違いは、ストレートケーブルはすべての結線が平行になっているのに対し、クロスケーブルは一部の結線がクロスしています。

http://www.atmarkit.co.jp/fpc/pchints/002ethstrcrss/eth_strght_cross.html
http://www.beansworks.com/utility/lancable.html

　安定性やノイズ対策は、ケーブル自体の構造やカテゴリによります。

回答No.2

danceman

通常はストレートタイプを使いますが、クロスタイプはパソコン同士で直接データのやり取りをするときに使うそうですよ。

回答No.1

asuca

使う目的の違いです。
ＰＣとＰＣを直接ＬＡＮケーブルで接続する得は送り側と請川をそれぞれに割り当てる、つまりクロスするためにクロスケーブルを使います。
イーサネットハブを使ったりルータやルータ内蔵のモデムにＰＣを接続するときはストレートを使います（最近のハブやルータはストレートとクロスを自動判別しますのでどちらでも同じ結果になります）

ノイズや安定性などに違いは全くありません。
当然速度アップにもつながりません。