• 締切済み

eitherの使い方

A doesn't remain neatly divided from B, either. この訳が「すっきりと区別されるものであり続けるものでもない」→「常にすっきりと区別できるものであるとは限らない」となっていますが、 not eitherは「もまた~ない」だと思うのですが、部分否定のように使うこともあるのでしょうか。

みんなの回答

  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.4

補足ありがとうございます。 どうもはっきりしませんが、たぶん、言われるように、前の段落の最後の文章から続いている可能性が高いですね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • muselove
  • ベストアンサー率44% (20/45)
回答No.3

その文、単文ですか?見た感じその前に、AとB以外にはっきりと区別できないものがあって、eitherが、文全体にかかっている気がするのですが、違いますか?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.2

私見ですが もし、ご指摘のような訳になっているとすれば not either のせいではなく、not remain から来るのではないかな、という気がしますがどうでしょう? 直訳だと「Aもまた、Bとすっきり区別されたままではない」→「常にすっきり区別されるものではない(時にはあいまいに区別)」→「常にすっきりと区別できるものとは限らない」 無理があるでしょうか? 参考までに書いてみました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.1

多分、eitherは、この文では、訳されていないのではないでしょうか。なくても、お示しの意味になりますから。 前後の文章をあげていただくといいと思います。

gohally
質問者

補足

この文はこの文章の最後の段落の最初の文です。 Core self-confidence doesn't remain neatly divided from the situational kind of self-confidence, either. Like two sources that flows into one river, they are separate only at the beginning. But...と続きます。 もしかしたら、前の段落をまたいで、「また~ない」と言っているのでしょうか。 前の段落の出だしの文は、 The need for supporting core self-confidence doesn't end in childhood.です。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 文末にくるeitherとtoo

    中1の息子の質問です。 Our dog doesn’t bark. My dog  doesn’t,either. があって、二つ目の文が My dog doesn’t,too. になると、間違いなのでしょうか。 先生は、eitherは、not~eitherという形で使い「~もまた~ではない」となるから、tooは間違いだというそうです。 肯定文の「~も」はtooで、否定文ではeitherと覚えていいのでしょうか? 何か他に理由があれば教えて下さい。 Bird Landに教科書ガイドがないので、困っています。

  • not...either

    There was once a time, and not so long ago either, when everybody couldn't express his own opinion. and not so long ago either, は挿入で、「かつてと言ってもそれほど昔ではないが」と訳されていましたが、 not ~ either の使い方がよくわかりません。「もまた~ない」という意味だと思いますが、何と何のことを否定しているのですか。

  • 頭が痛い either / Neither・・・

    either/neitherに関する過去の質問もチェックしてみましたが、いまいちの見込めなかったもので、同じような質問になってしまって恐縮なのですが、質問させてください。 否定文に対する同意表現として使われる either/neither の使い分けが、実会話中にこんがらがってしまうことがあります。 例えば使いやすいeither/neitherとして・・・ A: I don't want to go to the game tomorrow. B: I don't, either. / Me neither. / Neither Do I. 頭で深く考えるよりも、こんな感じ?ということで独学の中から認識し感覚で実際に使っているeither/neitherですが、これらは合っています・・・よね? 本題、というか混乱してしまうものとして・・・ この辺りがちょっと混乱してしまいます。 A: It's not raining today. B: Yeasterday, either. / Neither was yesterday. (今日は雨じゃないね) (昨日も雨じゃなかったよ) ※Bの2番目をwasにしてみましたが、これは良いのでしょうか? A: She didn't show up for her gig last night. B: She didn't her last one's(week's), either. / Neither was her last one's(week's)... (彼女ったら昨日のギグ、すっぽかしたのよ) (先週のもだよ) A: It doesn't rain all through the year in this area. B: Snow, either. / Neither does snow. (この辺りは年間通してほとんど雨が降らないのよ。) (雪もだよ) ↑ 自作した英文/訳なので、ぜんぜん自信ありませんが、日本語訳の部分を見ていただき、その正しい英文が知りたいのです。 ※ ちなみに最後の会話例のA部分を、It hardly ever rains all through year in this area.にした場合は続く文章は違ってくるのでしょうか? また、英語が得意でない私には、このeither / Neitherは頭がいたいのですが、上記のような各例文、ネイティブ・スピーカーはeither / Neitherの代わり、tooを使っちゃえ、という感じで、It wasn't yesterday, too.とかしてしまうことはないのでしょうか? 現地での英語に触れていらっしゃる方からの、実践的なアドバイスをいただけたらうれしく思います。 ごちゃごちゃと恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

  • either について困っています!

    有名文法書の例文に Either apple is rotten.(どちらかのりんごが腐ってる) と書いてあるのですが、これ間違いじゃないですか? Either apple is rotten.(どっちのりんごも腐ってる) だと思うのですが。bothとの違いは個々に視線を向けていること。 (辞書の例文より) Either book will do.(どちらの本でもよい)(文法書の考え方だと(どっちかの本がよい)になる) Both books will do(両方ともよい) eitherの形容詞用法で「どちらかが〇〇」というのは見たことありませんでした。{どちらかが〇〇}はeither A or Bとかeither of Aとか。それ以外は個々に視線を向け一つ一つ肯定するので、「どちら”で”も」と思っていました。(bothは「どちらも」) both,either,neitherは「2」であることは共通ですが、eitherの1「どちらでも」と2「どちらか」について混乱しています。さらにeitherには3つ目の意味、完全な=bothの3「どっちも」もあるので混乱します。(側・面・端・手のように対になっているもののみ) eitherの否定は単純で、2つとも否定するので「どちらともない」と1「どちらでも」の否定バージョンです。「どちらか」はeither A or Bやeither of Aや疑問文によく見られるようです。 すっきりするeitherの考え方ありませんか? Help meeeee!!

  • too と either の違いについて質問です

    too と either の使い方の違いは、基本的にtoo は肯定文、either は否定文に対する同意に使うのだと思いますが、例えばその否定文がネガティブな内容の否定文ではなく、ポジティブな内容の否定文の場合(例 : I didn't drop it. や、I am not infected.等) にもeither を使うのでしょうか? 教えてください。よろしくお願い致します。

  • not either この場合の訳し方

    富田の英文読解より It is not used as the language of many occupations either, as English is. It はFrenchです。 本の訳  フランス語は英語のように多くの職業の言葉として使われてもいない。 私の考えるeither は両方否定で英語も使われていないし、フランス語使われていないのように使うと思っています。 If you don't go, I won't go either. のようにです。 notは省略できないということから英語は多くの職業で使われるというのはわかったんですが、ならeitherは不要では?? 的はずれな質問かもしれませんがよろしくお願いします。

  • Either,whetherについてお尋ねします。

    I don't know whether /if you like better A or B. この文をEitherを目的後の後に置き、Either A or B you like better.とすることはできないのでしょうか?おそらく否定文では両方が否定されるので、できないと考えるのですが。 また「ChristianityかIslamのどちらが正しいかわからない」 及び「あなたがAかBのどちらが好きかどうかは分からない」とする場合、whethher/if若しくはeitherを目的語として用いることはできないでしょうか?一つが対象物なら※I don't know whether/if A is righ or notとすることは容易に思いつくのですが、やはりwhichを使ってI don't know which religion is right, Christianity or Islam./I don't know which smething you like better,A or B.とした方が良いのでしょうか?最後に疑問なのですがWich do you like better,A or Bで、平叙文にする場合に、I don't know wich you like better,A or Bと見ないのですが使える用法なのでしょうか。使えるならばwhichは間接疑問ということになるのでしょうか(そもそもbetterも入れるべきか疑問なのですが)? 長文ですが宜しくお願い致します。

  • Either A or B (主語)~not.文

    Either he or his wife has not arrived yet. みたいにEither A or Bが主語で否定文をつくることは可能ですか?  Anything(主語)の否定文がないようにこれもよい文ではなさそうな気がしてます。

  • eitherとeveryについて

    The personnel department manager decided not to hire ___________ candidate since they were unqualified for the position. (A) both (B) either (C) every (D) neither 正答(A) なぜ(C)は不正解なのでしょうか? 解説にはbothとeitherの違いの説明しかなかったため疑問のままです。

  • I have no money either.

    否定形の文章で、eitherって使えますよね。 A: I don't have money. B: I don't have money either. (Me neither.) noで返す場合はどうでしょうか? A:I don't have money. B: I have no money either. それとも B:I have no money too. そもそも A: I don't have money.と言ってるのに A:I have no money (too/either) で返せるのかどうか?