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スキー、スノボーの保管温度

天井裏に日曜大工で物置を作りました。 (床板を設置しただけ) シーズンオフ中にスキーとスノボーをこの天井裏に保管しようとしています。 屋根の色は黒で、天井裏はかなりの高温度になります。シャツとパンツだけの格好で入っても汗が出るくらい暑いし、息も苦しいくらいです。(サウナです) 板が曲がったり、変形したりしますか? 外の物置に保管しておくと、エッジが錆びるので、(エッジ保護材を塗っても錆びた)天井裏に保管したいのですが、どうでしょう?

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回答No.1

こんにちは。 どんなに暑くても50~60℃くらいでしょうから、曲がる・変形するって事は全くありません。 ただ、程度の差はあるけど、心配しているとおり錆びちゃいます。 錆びは濡らさないのが一番簡単で効果がありますから、天井裏は正解かもしれないですね。 私も似たようなところに保管しますが、事前に乾燥させます。(スキーですが、10年持ちました) 天気の良い日に日に当てて、まだ日の高いうちにビニール袋に入れます。エッジはマジックを塗るくらいですが、シーズン直前にはがして見ると、薄く茶色になってるくらいです。寿命に関係ない程度ですね。

rindan
質問者

お礼

スキーのウンチクを語れるほどの技量もないのですが、1年に2回ほどスキー場に行くくらいの人間です。 道具にこだわりがありませんし、ただ、変形が怖いので質問しました。 滑走面ってやわらかいですよね、アイロンで平滑したりしますよね?サウナ程度の暑さなら平気ってことで安心しました。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • ti-hi
  • ベストアンサー率22% (70/313)
回答No.2

ソール面の多少の凹凸(本当に細かい凹凸で見た目はわからない程度。)ならあるでしょうが、エッジが剥がれたり反り曲がる程の変形は無いと思います。(板によっては船で運ばれてきますが、コンテナ内の温度はそれ以上かと思います。) もし、気になるならシーズン前にチューンナップに出してしまえば綺麗になりますよ。また、ホットワックスをエッジにかなり塗ったらソール面の錆は無かったと友達から聞いたこともあります。自分はやった事が無いですが、試してみてはどうでしょうか。

rindan
質問者

お礼

高温でも変形は無いと解釈して良いようですね。 スキー前日にスプレー式ワックス+コルク磨きしか しない人間なのでホットワックスまではしないと思いますが、固形ワックスでも塗っておくと違いがでそうですね。

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