営業の人への断り方

質問

何年も前から住宅展示場や内覧会を見学に行って
何社もの営業の人がうちにやってきます。
で、今回住宅購入を本格的に動き出したいのですが
今まで足を運んでくれていた業者さん以外のところで建てたいと思っています。
(断りたい理由は、尺寸法だったり、風通しの悪さだったりその業者によっていろいろです。)
今まで親切にいろいろ説明してくれたり、
ローンシュミレーションや売り土地の情報を下さった
営業さんになんと言って断ったらよいか悩んでいます。
人間的に合わないというのなら断ることも容易なんですが
そうでない人もいるだけに悩んでしまいます。
いっぱい展示場を回りすぎた自分がいけなかったのかとも思ってしまいますが・・・。

回答No.5

E-1077 · ベストアンサー

私が良く使う手は
「実家に相談したら親戚筋に工務店を経営している人が居て、相談していたら断れなくなって結局○○さんにお願いすることになったんです」
という内容のことを言います。
　壁の塗装や屋根の葺き替え、サッシのメンテ、水周りの改築など、家を建てた後もさまざまに工務店には用事が出てきます。
　その時に臨機応変に上記のせりふを使います。

　あ・・・。
　尺貫法ですけど、ここで少し覚えるようにすると良いかも。どうしても「窓は一間」とか話が出てきますし、インテリを関係でもよくメジャー法と尺貫法が混じっていたりしますからね。

お礼

ありがとうございます。
断りの理由がそのものズバリで驚きました。
もともと土地の購入は主人の両親が買ってくれるとのことでしたので
たまたま親が親しくしている工務店が持ってきた土地が希望にかなうものだったので
その工務店にお願いする形になりそうです。
お願いする工務店さんも悪い評判は聞かないので
そこでいいと思っておりますが
今まで親ではなく"私に"工法やら資金計画などを話してくれた営業さんに悪くて・・・。

私の場合、断る理由のそのものずばりで使わせていただきます。

回答No.4

m_inoue

経験者です

確かに断りにくいですよね

いくら仕事とはいえ貴方の夢のために親身に相談に乗ってくれてた人たちですから．．．。

でもここは割り切りましょう

一番簡単なのは「お手紙作戦」です

手書きで「○○工務店に決まりました、いままでは・・・ありがとうございました、感謝しております」

細かい理由などは書かない方が良いでしょう、
「だったらうちもこう出来ます・・・」
後を引きますから．．．。

出来るだけ「息の根を止めて」あげましょう．．．（笑）。
その方がお互いの為です

注意するのは担当者が自分の上司・会社に対して断られた理由の説明が出来るだけの配慮はしてあげましょうね

理由は、　「その会社では出来ない事」

それなら担当者の顔を潰さないで済みます

価格でも良いし、換気システムでも良いでしょう．．．。

文章を送っても再度接触は有ると思います

ここでも希望のあるような返答をしてはいけません

あくまで「息の根を止める」、それが親切になります

貴方がそこから買わない以上、おつき合いはそれまでの事ですから．．．。

わたしも最後の２社の時は悩みました

でも結局、価格で決めました

２件目の建設の必要が有った時に、今度は断った会社の担当者に任せるつもりで訪問すると会社自体が倒産していて希望は果たせませんでしたが．．．。

相手も商売です、見込みの有る内は頑張っても、

　「買わないならスパッと切って下さい」

わたしが担当者でもその方が楽です

お礼

息の根を止める(笑)よくわかりました。
やっぱり買わないことをズバリ伝えたほうがよさそうですね。
しかし食いさがってくる営業もおおよそ予想がつきます。
そういう人には強く意思を伝えていこうと思います。
ありがとうございました。

回答No.3

noname#18775

他の方も言っていますが、はっきりと　どこどこで建てる事にしました。と、言わないと　いつまでも訪問されます。
値段の事は言わないほうがいいですね。値段を理由にすると、上司までが出てきてしまい、もっと断りずらくなると思います。
仕様とか、色とかではいくらでも変更がきくので、
デザインを理由にすればよろしいんではないでしょうか。

回答No.2

zorro

人生最大の買い物です。お気持ちは察しますが中途半端な断り方では相手も納得しないことが予想されます。単刀直入に業者ごとにはっきりと理由を述べてお断りしてください。後で後悔しないように・・・

回答No.1

saccoarigatou

言いにくいかもしれませんが、どうしてその社に決めたかと言うことを明確に伝えたほうがいいと思います。営業の方にとって、お客が何を基準に最終的な決定をするのか、何が自分に足りなかったのかを知る事は、これから仕事をやっていく上で、一番大切なことだと思いますし、それを学びにして成長していくのが仕事だと思います。

どうしてその社に決めたのか、はっきりと伝えることが、一番の恩返しになると思います。
丁寧に説明してくれたお礼と共に、自分の選択理由をちゃんと話すといいと思います。