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舞-乙HiMEの画集とスクープブック

カテ違いかもしれませんが、ここが一番回答を得られそうだったのでお願いします。 MAIHIME―久行宏和アートワークス と 舞-乙HiME ガルデローベ学園スクープブック についての質問です。 もうすぐアニメが終わってしまうので、何か舞-乙HiMEに関する物を買おうと思っています。そこで上記の2つの本のどちらかを買おうと思います。 2つの本を買った方いましたら、感想を聞かせてください。 また、MAIHIME―久行宏和アートワークスには舞-乙HiMEは何%くらい含まれていましたか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • akf11
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.2

両方とも買いました。 個人的には、「MAIHIME―久行宏和アートワークス」がお勧めです。 理由は、私が久行宏和のイラストが好きだから量が多し、回答者名からわかるかもしれませんが、舞-乙HiMEよりサイバーのほうが好きだからです。 ただし、こちらは書き下ろしはほとんどありません。 どこかのアニメ誌等で掲載されたイラストがほとんどです。 「MAIHIME―久行宏和アートワークス」のページ比率ですが 全128ページ中 舞乙HiME 15ページ 舞HiME  47ページ サイバーフォーミュラ  35ページ 雷童  18ページ 残りがインタビュー等 一方、舞-乙HiME ガルデローベ学園スクープブック は 全64ページで イラストのページは26ページのほとんど書き下ろしのはず 残りは、キャラ設定とか用語集とかがついています。 アニメのほうは、この間最終回になってしまいましたがOVAが出るそうなので楽しみですね、それでは。

その他の回答 (1)

回答No.1

アートワークス買いました。%的にはそんなに多いほうではないですね。(まだアニメ終了してませんし。)ですが、個人的には舞乙女は想像以上の枚数は載っていたと思います。舞姫のほうが多いと思います。一番占めているのはサイバーフォーミュラです。なので、自分も舞乙女や舞姫が好きで期待してたのですが、どっちかというとサイバー向け画集かと思います。もし第二弾とか出るのであれば、舞乙女の絵柄は多いのではないかと思います。表紙はカワイイので評価はします。

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