- ベストアンサー
通信環境の見直しについて
会社事務所統合に伴い通信環境の見直しを検討しています。 現在は、マイナーなプロバイダーでのBフレッツ(IP電話なし)とISDNを併用しています。 10回線程度をIP電話やプラチナライン、メタルプラス等を含め、どの電話会社・プロバイダーにすれば良いのか選択肢がありすぎて困っています。 アドバイスお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
地域によっても微妙な選択肢はあるのでしょうが、 案外電話工事会社に聞いてみれば選択肢を教えてくれます。 (キャリアさんは自分の処を中心に持ってくると思われがち) 10回線程度なら4回線アダプター2個付けて(IP2個使いますからIP8個契約になりますが… ↑2回線足りないので既存のFAXなどの回線でADSL1本追加して、使うのとFTTH専用に一本入れて使うのとをコスト的によく検討してください。(常識と思っている価格が実は違うことがあります) FAXはまだINSやアナログが相性が出にくいようです。 国際電話の老舗の会社はどうでしたか? 国際電話しなくても、携帯電話と市外通話でどうでしょうか?ネットワーク的には1本のFTTHで南海専用の電話アダプターが何個付くか?IPは固定でなければいけないのか?等を見ていけば微妙に違いが見えてくると思われます。 あと、近くに電力系のキャリアがあれば、今はお勧めですね。 工事がきっちりしてたし、安定してるし。 東京と大阪で入れてみました。 地域は国際電話屋さんにしています。 フレッツ網が落ちたとき、全回線不通が嫌なら 半分ずつ入れた方が良いですね。(着信半分と、発信系が確保できます) 案外後は好き嫌いかも… よろしければ、決定したときにでも、 どう構成されたか簡単に教えて頂けたら 私も参考になります。
その他の回答 (1)
- emuko
- ベストアンサー率46% (45/97)
NTT西の場合ですが、Bフレッツを使っているのであれば光電話オフィスタイプにしてみてはどうでしょう? http://www.ntt-west.co.jp/ipc/hikaridenwa_office/ryoukin/index.html これだと8ch最大32番号まで利用できますよ。 さらにISPのIP電話でプラス1ch1番号となります。 もし光ファイバーが回線ダウンした場合が、予備としてアナログかISDN回線を1回線引けば、プラス1~2chで複数番号が手に入ります。 こんな感じで電話が10チャンネルくらいは準備できます。 ISPですが、事務所でよくかける相手が使っているプロバイダを選ぶといいと思います。 同じISPなら通話が安くなったり通話無料になります。
お礼
的確なアドバイス有難うございます。 IP電話の通話料無料は結構大事なことですよね。 とても参考になりました。 アドバイスを頂いて助かりました~
お礼
細やかなアドバイス有難うございます。 取引先の工事会社へ意見を聞いてみようと思います。 電力系に魅力を感じていた部分もあったのでとても参考になりました。 工事の目標は3ヶ月ほど先なので、もう少し検討していきたいとおもいます。