個人の半固定 ＩＰアドレスへ、個人がアクセスすることは、どのくらい有り得ることでしょうか。

質問

ある個人のＩＰアドレスに対して、悪意の人物がアクセスをするという話を聞きますが、それは現実的に可能なことなのでしょうか。

極論的に「可能」か「不可能」であるか？という話ならば可能なのでしょうが、そうではなく現実的な線で有り得ることなのか、を教えてください。

(1)個人で、その行為をデキる人間が日本に何人位いると思いますか。
(2)技術的な難度はどのくらいのことなのでしょうか。
(3)ＡさんがＢさんのパソコンのＩＰアドレスにアクセスした時に、ＩＳＰはそれに気付きますか？また「他人のＩＰアドレスにアクセスした時点で警察が動ける（＝犯罪になる）事態に該当するでしょうか。

回答No.3

ryuta_mo · ベストアンサー

>セキュリティ対策とは
>Windows update をしてウイルス対策ソフト＋ファイアウオールソフトを導入している程度と捉えていいでしょうか。
定期的に定義ファイルを更新してパスワードを他人に推測されたり総当り攻撃で判明しないパスワードにする。
といったとこでしょうか。

>そのなかで、Windows update をして
>ウイルス対策ソフト＋ファイアウオールソフトを導入しているＰＣから個人情報を取れる人は、どの程度いるでしょうか。
ファイアウォールやパスワードを適切に設定しているのであれば０であると信じたいです。
一人でもいれば大騒ぎです。あちこちの会社からひっぱりだこでしょう。
その人は誰も知らないシステムの脆弱性を知っているということですから。

回答No.4

ryuta_mo

書き忘れましたが、脆弱性のあるソフトを使用していればWindowsUｐDate+ファイアウォールだけでは防げない可能性もあります。

お礼

補足にも答えてくれて、ありがとうございました。
参考にさせてもらいます。

回答No.2

icmp

(1)分からないですが、少なくとも私の周りには50人程度はいる。

(2)実際にはそのようなツールがインターネット上に出回っているので、
操作方法さえ分かれば誰でもそのツールを使ってアクセス可能。
ただし、セキュリティ対策が施されていてそのツールの基本機能で
アクセスできない場合、それを超えてアクセスするのは素人には難しい。

(3)ISPは気づかないし監視もしていない。
通信ログは取っていると思うので、こちらから依頼すればそれらの情報を
確認してはもらえるでしょうが、すぐに開示してもらえるかは分かりません。
他人へのPCへのアクセスについてはID・パスワードを盗用して他人の
コンピュータにアクセスしたり、OSなどの脆弱性を利用してコンピュータを
不正利用するなどの行為は不正アクセス禁止法により禁止されています。
ただし、不正アクセス禁止法には不正利用されないように適切に
パスワードを設定するなど管理者の防御措置も努力義務として盛り込まれているので
それらを怠った時はどうなるかは知らないです。

補足

再度お願いします。

＞セキュリティ対策が施されていてそのツールの基本機能でアクセスできない場合、それを超えてアクセスするのは素人には難しい

セキュリティ対策とは
Windows update をしてウイルス対策ソフト＋ファイアウオールソフトを導入している程度と捉えていいでしょうか。

＞50人程度はいる

その中に、上記の対策をしてあるＰＣから個人情報を取れる人はいるでしょうか。もし可能となれば、事実的にＩＰアドレスさえ分かれば個人情報を入手できてしまうということになると思うのですが。

＞ただし、不正アクセス禁止法には不正利用されないように適切にパスワードを設定するなど

このパスワードとは、Windows　起動時のパスワードのことでしょうか

回答No.1

chirashizushi

１．４５０万人ほど
２．パソコンのキーボードでqがどこにあるか判る人
３．気づきませんし犯罪でもありません。

補足

＞　１．４５０万人ほど

そのなかで、Windows update をして
ウイルス対策ソフト＋ファイアウオールソフトを導入しているＰＣから個人情報を取れる人は、どの程度いるでしょうか。