レジェンドKA9のサンルーフについて

質問

ホンダレジェンドKA9のサンルーフの一部が錆びて交換をしました。ところがガラスが当初のものと異なっており指摘すると「純正部品でこれ１種類しかない」との回答でした。
交換前はスモークガラスでしたが交換後はガラスに黒の薄い板に径1ミリ位の穴が無数に空いるものが貼り付けてあり外から中が見える様なものでどうしても納得できません。
どなたか回答の程　宜しくお願いいたします。

回答No.1

kitisan25 · ベストアンサー

ホンダに限らず旧モデルのパーツの場合部品の統合ということがよくあります。これは、複数の車種やグレード毎にそれぞれ別の部品だったもののうち、互換性のあるものを１種類に絞って、生産、在庫管理のコストを削減するものです。たとえば私の経験では、旧タイプＲ系のエンジンに使われていたクロムメッキのオイルフィラーキャップが部品統合によりノーマルエンジン用の黒いものしか入手できなくなっていまたりということがあります。
今回のレジェンドの場合もおそらく部品の統合があったために純正部品がこれ１種類しかないということになっているのでしょう。下位のグレードや車種の部品に統合されてしまうと、上位のグレードの車のオーナーには納得いかないこともありますが、残念ながらどうしようもないでしょうね。後は全国のディーラーの在庫を探す（これは望み薄）か、中古部品を探すかでしょう。

お礼

なるほど　そういう事でしたら納得できました。
ディーラもそういった説明をすれば・・・
ただ、「純正です」の回答を繰り返すばかりでした。
お忙しい中ご回答戴きありがとうございました。

補足

あまり詳しくないので教えていただけますか？
旧タイプＲ系とはどこのメーカーの車種・グレードでしょうか？宜しくお願いいたします。

回答No.2

noname#263087

あくまで参考までに...
No.1様が仰るとおり部品統合は良くあることですが、稀に製作メーカー変更などで部品が減る場合があります。
どうしてもスモークタイプにこだわるのであればネットオークション、解体屋、輸入車輌ガラス屋などで探してみてはいかがでしょうか？

お礼

ありがとうございました。
そちらの方向でも検討してみようと思います。