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労災補償について

現在、労災保険の上乗保険を検討しているのですが、そもそも、労災保険の補償とは生涯あるのでしょうか?労災事故が原因で寝たきりなどの障害を受けたり、治療に半年以上かかったりした場合、治療費等は本人及び医師が完治したと言えるまで補償があるものですか?民間の傷害保険では入院や通院にも限度があります。建設業なので、現場では最終的にどういう方が作業に入られるか事前に確認できないところがあり、労災未加入者もいるはずで、そのためにも任意の上乗せ保険が必要かと考えているのですが、万一、死亡事故などがあった場合、たとえその方の非で労災保険未加入だったとしても、ご遺族の方は納得いくものではないと考えています。いろいろ調べてみたのですが、補償について調べることができませんでした。何かアドバイスをいただけたら助かります。

みんなの回答

  • hinoki45
  • ベストアンサー率25% (6/24)
回答No.2

あなたの会社には保険会社の出入りは無いのですか? もし上乗せを考えているなら労災は外注にも適応するようなものをもってくるべきです。監督責任やらが出るかもしれません。 そうでなく、危険な職場でなければ上乗せは別に必要はないのでは? 就業規則に慶弔金として明記しておいて、経費にする。もしもの時が極端に少なければ保険料の方が高くなるという可能性もありますので。

nana-mama
質問者

お礼

ありがとうございました。やはり危険の伴う職種なので、保険会社に相談して見ます。

  • thor
  • ベストアンサー率35% (600/1682)
回答No.1

Yahoo!なりグーグルなりで検索すれば、すぐに下記のサイトが出てくると思うのですが? http://www.rousai-ric.or.jp/ 労災の補償は、労基法により使用者に義務付けられたものであって、労災保険はあくまでもそれを保管するものに過ぎないことにご留意下さい。 労災保険の補償内容も、基本的には労基法に基づいています。

参考URL:
http://www.rousai-ric.or.jp/frame/03frame/i0300.html
nana-mama
質問者

お礼

サイトで再確認させていただきます。見落としがあるようなので、もう少し勉強してわからないときに、再度質問させてください。ありがとうございました。

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