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銅管のロー付け
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給湯管の素材ですが、銅管+銅管あるいはステンフレキ+真鍮などの異種金属でしょうか? 銀ロウ付けやハンダ付け等と言ったロウ付けは、少なくても数回の同一条件での試し溶接をした方が良いと思います。 給湯管の場合は外気との温度差もあるので、ロウ回りが悪いとか、表面上ではロウ付けされたように見えていても、溶接中にロウを流す接着面で酸化してしまっていた場合には割れが発生して、使用中モレの原因になるケースもあるようです(特にステン管) 溶接条件が悪い時はロウ付け以外で、ステンレスフレキを接続金具で延長する方法もあります。こちらの部品もホームセンターで入手できます。 ロウ付けにこだわる部分や、異種金属のロウ付け又は薄肉材料の溶接は外注で問いあわせをするのも一手ではないでしょうか、下記は最近見つけました。個人規模でロウ付けをしてもらえる所が少ないので、参考までに・・・。
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- yu-yake
- ベストアンサー率40% (165/409)
http://doukan.jcda.or.jp/ 「配管工事業者の皆様へ」 「はんだ付け作業」もしくは「ろう付け作業」 個人的には「銀ろう」をお奨めします、要領ははんだ付けと一緒です 初めてなら1個だめにしてもいいから練習した方がいいかもね 管端をペーパーで1cmくらい磨く フラックスを継手、パイプの接着面に塗る 継手をしっかり差し込む トーチであぶる 充分熱くなったところで銀ろうを溶かし込む こんな順序でしょうか
- DIY-suki
- ベストアンサー率30% (179/596)
ガスバーナー、フラックス、ロウ材、ブラシなどが必要で、 ホームセンターに行けば一式揃うと思います。 但し経験がなければ難しいと思いますので止めたほうが良いでしょう。
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