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自己PR 辛口でコメントお願いします。

「正社員なの?」お客様から言われて最もうれしかった一言です。 うどん屋でアルバイトを始めた当初は、皿洗いをさせられて不満でした。器やコップが無くならないうちに補充しなくてはならず、常に先を考え、周りを観察していました。皿洗いにも慣れてくると、厨房やホールが見えるので、お客様が来たらどう動くか、注文を受けたら厨房でどう動くと効率的か分かりました。 そのため、いざ接客をするときにマニュアルを守るだけではなく、自分で考え自信をもって行動できました。 今では厨房作業やしこみという正社員と同じような仕事までできるようになり、先を予測することで臨機応変に行動できるようになりました。 ・字数制限(200字)にあわせるにはどうしたらいいでしょうか。 ・履歴書に「私の特徴」を書く欄があり、これを書こうと思うのですが、書いていいものでしょうか。 みなさんの意見をお願いします。

みんなの回答

回答No.5

#4です。あなたの自己PRのよくないところを指摘しておきますね。 1 題材が皿洗いという、興味のもてない小さすぎるテーマであること 2 「皿洗いをさせられて不満でした」は、嫌な仕事には不満を持つ人間   と評価されます。書くとすれば、「皿洗いからスタートでしたが、   早く仕事になれ重要な仕事をしたいと頑張りました。」のような記述   の方が前向き。 3 「マニュアルを守るだけでなく」はルールを軽視しているように受け   取られる恐れがある。「マニュアルに沿って仕事をする際に、記述の   無いことについては、自分なりに工夫をしてよりよいものになるように   しました。」のような表現が良い。 4 「正社員と同じような仕事までできるように」というよりも   「正社員にならないかと冗談で言われるぐらいまでになり、かわいが    られました」と言う表現の方が説得力がある。(第3者評価になる) 5 自己PRに定量的なものが無く、そういったものが欲しい。   例えば、何年そこに勤めたとか、後輩が何人できてそれらの指導をした   等

sdkgfahsi
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 言い方一つで印象が変わるんですね。 がんばってみます。

回答No.4

採用する側の意見として聞いてください。 どういう職種を目指しているのでしょうか? まずあなたの自己PRを読ませてもらうと、視野の狭い人だなとの印象を受けます。 あなたにとってはすばらしいことと思えることでも、第3者から見るとたいしたこと無いような話を得意げに細かく述べられると戸惑ってしまうと言うのが正直な感想です。 自己PRは、あなたが受けようとする仕事において役にたつ、あなたの能力、業務態度、性格等を述べるものです。 まず、あなたは以下の項に分けて、あなたの特長を整理する必要が有ります。その中で自信の持てる何点かをピックアップする。そして、それを履歴書の私の特徴に書きましょう。  また、その特長を示すことのできる事例をその特長を意識しながら、記述するのが自己PRです。 1 能力:計画性、実行力、対人能力(コミュニケーション能力)      リーダシップ、指導力、創造性、企画力、体力、技術力、      語学力 など 2 業務態度:誠実、几帳面、努力家、飽きっぽくない(執着性)責任感   (学業) 向上心、気配り、規則遵守性 3 性格:明るい、社交的、まじめ、協調性、個性的、活動的、負けず嫌い      感受性が高い、 1,2,3はそれぞれかぶる部分はありますが、矛盾無い様に整理してください。  例えば、あなたの自己PRでは、向上心、気配り、感受性が高い、執着性のPRにはなるかなとは思いますが、弱い気はします。  1の項をPRできるともっと良いですね。

sdkgfahsi
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分ががんばってきたアルバイトを最もよく表現できるように自己PRについて根本的に考えなおしたいと思います。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12621)
回答No.3

 #2です。  同じ業界ならとても良い経歴になるでしょう。  自分がそういった方面で活躍したいと思うのならば、「私にはそういった力がある」との証明にはなるでしょうね。  何度もたずねますが・・・  それって「特徴」なの?  特技とかじゃないんだよね?  を・・もう一度整理してみては?  言いたいことが多くてまとまらないとのことですが、どんなに長く書いても同じです。時には抽象的な定義例文のほうが良いこともあるのですよ。法律なんかそうでしょう?どうな風にも意味合いが取れるようにちょっとあいまいなほうがいいこともあるのですよ。ご参考まで。

sdkgfahsi
質問者

お礼

たびたびありがとうございます。 今までを思い出し、もう一度何がいいたいか考えたいと思います。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12621)
回答No.2

 読んだ感想。  これは「私の特徴」なのかどうかが疑問だと思いました。単なる過去の事実でしかないし、内容も「やって当たり前」なことです。  つまりは現在正社員ではないが同じように仕事が出来ることをアピールしたいのでしょうか。これは特徴ではないでしょう?  なぜ皿洗いが不満だと感じたのか?  器やコップを補充するのは当たり前。  マニュアルに頼らない自分の判断に自信を持つことは大いに結構なことだが、それが果たしてお客に対して正解であり、要求される以上の仕事であり、業績に貢献したのかは・・・疑問です。  仕事は出来て当たり前なことを念頭に置くと、先を予測し臨機応変に行動できることもやって当たり前なことと思います。  これは同じうどん屋さんでアルバイトかもしくは準社員から正社員へ昇格もしくは再応募する際の履歴書なのでしょうか?  さまざまな状況にもすばやく対応しようと努力することに関していつも前向きでいられ、ひとつの仕事から全体を察していく力はあると思います・・・。  的な書き方が良いかな。  と・・・。  人事担当は思います。

sdkgfahsi
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 >さまざまな状況にもすばやく対応しようと努力することに関していつも前向きでいられ、ひとつの仕事から全体を察していく力はあると思います・・・。的な書き方が良いかな。 自分が言いたいことが多くうまく伝えれていませんでした。 アルバイトでは、夜は居酒屋のようにおつまみメニューが加わるのですが、そこで、新しいメニューを考えて店長に提案し採用され、一番人気メニューになったことも自己PRになるでしょうか。

  • gamy-cho
  • ベストアンサー率22% (73/326)
回答No.1

こんにちは、辛口でというのでその方向で >字数制限(200字)にあわせるにはどうしたらいいでしょうか。  まず、PRしたいことが最後にならないとわからず、何をPRしたいのかということにたどり着くまでにだらだらしてしまうと思います。特に、「正社員なの?」という書き出しは、一見面白いけれどもそれほど大事な一文とも思えません。     もっと辛口に言ってしまうと、 >先を予測することで臨機応変に行動できるようになりました。 ということですが、PR文を読んでいると「それって仕事に慣れただけじゃないか」という印象を受けてしまい、いまひとつ心に引っかかるものがないんですよね…。    以上のことから、まず最初に何を自分でPRしたいのかということをはっきりさせてから、それを裏付けるあなた自身が体験したことを一つだけで良いので書くと短くてまとまった自己PR文になるのではないかなと思います。

sdkgfahsi
質問者

お礼

ありがとうございます。 言いたいことがたくさんありますが、一つにしぼって掘り下げたいと思います。 参考にさせていただきます。

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    26歳の女です。 長文かつ乱文になると思いますが失礼します。 大学卒業後 栄養士(2年間) ※退職理由は、日々のストレスと、もっと会話が出来る接客のような仕事がしたいと思ったためです。 ↓ 生保営業(9ヶ月) ※退職理由は、営業が向いていないと思ったことと、ノルマ不達成です。 前職を辞めて、正社員にはこだわりたいけど自分がどんな仕事がしたいのかわからぬまま、5ヶ月が経とうとしています。 しかし、栄養士免許も持っていますし『食』に関わりたいのと、食事を作ることに楽しみを見出だせるので飲食でやっていこうと決めました。 前々から飲食の求人も見ていましたが、ここで働いてみたい、というのが正直ありませんでしたが、今回気になる求人を見つけました。 前置きが長くなりましたが、このお店で働きたいと強く思いました。 おいしく食べて健康、キレイなど女性向けのお店です。キッチン希望で、経験を積めばメニュー開発も出来るようです。 そこで、自己PRなのですが自分にあまり自信がないせいか、自分のどこを自己PRとして書いたらいいのかがわかりません。 栄養士では、病院の厨房内業務だったため常に時間を意識しながら何を最優先にすべきなのかを考えながら行動していた等が書けそうですが、それだけでは弱いですよね。 そして、保険の営業の仕事ですが、はっきり言って自己PRにつながる要素が見つかりません…。 生保は短い期間ですが、やはり何かしら自分の身になった事が飲食でどう活かせるか等を自己PRとして書いたほうがいいですよね? これから自分なりにも考えてみますが、募集期限があと数日しかないため皆様のお力を借りたいです。 飲食に通用するような自己PR等アドバイスいただけたらありがたいです。 長文になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。 よろしくお願い致します。

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