• ベストアンサー

廃業の決算

昨年6月に個人事業を廃業し6ヶ月分の決算書(青色申告)を作成していますが、売掛金や買掛金があり、廃業後に入金・支払いをしたのですが、貸借対照表は6月末時点の残高で良いのでしょうか?処理後の数字で良いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kitakawa
  • ベストアンサー率15% (16/104)
回答No.1

1)個人事業の開廃業等届出書 2)青色申告取りやめ届出書 3)消費税=事業廃止届出書 所得がない場合には申告不要、 貸借対照表は6月末 帳簿の保存義務

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 廃業した年の決算

    昨年8月末に個人事業を廃業し、廃業届けを提出しました。この場合の決算はどうすればいいのでしょうか?  今まで12月末でやってきたように8月で棚卸をして、未払いや売掛買掛等を計上すればいいのでしょうか?又、銀行の残高証明書は8月末でもらったほうがいいですか?その他何か特別なことをする必要はありますか?  廃業後にアルバイトをした場合、確定申告で営業所得と給与所得として申告すればいいですか? まとめての質問申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

  • 青色申告で事業用と不動産所得がある場合の決算書について

    初めて質問させていただきます。よろしくお願いします。 実は確定申告につき、私ども不動産所得で青色申告で確定申告しており、その際65万円の青色申告特別控除もできる決算書を作成しておりました。 20年度より、不動産所得とは別の事業を始めることとなり、同じように弥生会計ソフトにて、不動産所得とは別ファイルとしてこの事業用のファイルを作り、青色申告決算書まで作成することができたのですが、この場合ですと、不動産所得用の青色申告決算書と事業所得用の青色申告決算書を作成し、65万控除のための貸借対照表もそれぞれ、不動産所得用と事業所得用で二つ作成しました。65万控除は不動産所得事業だけで控除しております。 (今までの不動産所得の青色申告決算書に、別途事業所得用の決算書を一式貸借対照表まで作成しました) ここで質問なのですが、後から気付いたのですが、弥生会計ですとこの二つの事業を一つのファイルとして扱えるみたいなのですが、そうなると貸借対照表は一つになるのでしょうか?  で、弥生会計だけのことではなくて、実際の申告にあたってはこういう場合は貸借対照表は二つの事業を一つに集約することができるのでしょうか? 実際、同一の個人がしている事業とはいえ、不動産所得と事業所得、それぞれの事業でお金の管理は全くの別々にしていますので、貸借対照表もそれぞれの事業用に作るのが当然だと思ったのですが。。。 個人のお金の資産管理はあくまで個人単位でという考えで、貸借対照表は二つの事業を合算して一つでいいのでしょうか? できればもう二つの事業用に貸借対照表もそれぞれ作っていますので、このままの決算書を作成したいのですが。。。 拙い文章でわかりにくいかとは思いますが、ご教授願えれば幸いです。 よろしくお願いします。

  • 廃業の日?

    3/6日に法人を設立し、個人事業を廃業いたしました。  そこで疑問が。  青色決算書の貸借対照表は、何時現在で作成するのでしょう。 (全ての資産負債を引き継ぐのではなく、一部の資産負債を引き継ぎます。)  12/31現在OR3/5現在??? よろしくお願いいたします。

  • 決算時の仕訳について(個人・青色申告です。)

    恐れ入ります。初めての青色申告です。 ◆12月に掛けで売り上げた商品で、1月に入金されます。 12/5 売掛金 / 売上高  10000 決算時に 12/31  売上高 / 売掛金 10000 と処理する必要はありますか? ◆また、カードでの未払金 12/10 消耗品費 / 未払金 5000 決算時に 12/31  未払金 / 消耗品費  5000 と処理するのでしょうか? ◆貸借対照表で、未払金がマイナスになっています。 これはどこかおかしいのでしょうか? ◆賃貸貸借表で、  普通預金 / 受取利息   6 (銀行利息) としていた分が、 受取手形  -6 で表示されています。 これもどこかおかしいのでしょうか? 上記4点、どうぞご教授下さい。 よろしくお願い致します。

  • 教えて下さい!決算書

    1月に開業し今年初めての青色申告です。 家賃が前払いで家庭口座から引き落としです。 1月 支払家賃10000/前払費用10000 期末 前払費用10000/事業主借10000 前払費用10000/支払家賃10000 ↑(☆仕訳は合っていますか?1つの仕訳だけでいいのでしょうか?) 翌期首 支払家賃10000円/前払費用10000円 ☆今期決算書の元入金に12月に支払った事業主借の1月分家賃分10000円を含むのでしょうか? 今の時点で元入金は開業時に事業口座の残高だけにしています。 貸借対照表の貸借が合わず この10000円を元入金に足すと 計算が合うので。。 来週に確定申告しなくてはいけないので困っています。教えて下さい! お願いします!

  • 損益計算書について

    いつもお世話になっています。青色申告の損益決算書についてですが昨年の12月の売上だけど入金は今月だとします。その場合には損益決算書には書けず未入金分も所得金額になってしまうのでしょうか。貸借対照表には売掛金の欄に記入すればよいのでしょうか。

  • 売掛回収の入力

    やよいの青色申告06を使用しています。 売掛金を普通預金に振り込んでもらったため、下記のような仕訳を 入力しました。 <借方>普通預金 100,000 <貸方>売掛金 100,000 この月の残高試算表(月次)を表示し、<貸借対照表>の[売上債権]- [売掛金]を見ると、下記のように表示されます。 <当月借方>0 <当月貸方>100,000 <当月残高>-100,000 貸借対照表の決算期で見ると、売掛金の合計がマイナスで表示されて いるのですが、これでは売掛金が回収されていないということに なるのではないかと気になっています。 何か足りないものがあるのでしょうか?

  • やよいの青色申告12の前期繰越残高の登録

    24年度からやよいの青色申告を使い自分でやるにあたり 前期の青色申告決算書の貸借対照表の期末残高を入力しているのですが 負債・資本の部にある事業主借が やよいの青色申告12のほうに入力出来ません ほかの項目は枠が黄色くなり入力出来る状態になりますが 事業主借をクリックしても枠が黒くなり入力出来ません http://okwave.jp/qa/q7396322.html ↑に 事業主貸と事業主借は入力しないでください。自動的に元入金に集計されます。 とあったのですが前期繰越残高を貸借対照表どうりに入力しても元入金の数字が前期の青色申告決算書の貸借対照表と884,028円も 違ってきます とはいえ事業主借をクリックしても枠が黒くなり入力出来ません 入力出来たとしても期末残高の事業主借616,130円なので884,028円とは合わないし なにが悪いのでしょうか?

  • 廃業後の確定申告

    昨年3月で個人事業を廃業しました。必要な手続きは済んでいます。 最後の青色申告決算書を作成中です。 減価償却 1,取得価格100万円 償却累計40万円の工器具備品を  置き場所に困りタダなら貰っても良いと言う人に  持って行ってもらった所 お礼として後日5万円持って来ました。  この場合どのように仕訳したらよいか。 2,現在も乗っている乗用車の期末残高はどうしたら良いのか 3,型枠等の処分せずに残っている備品の期末残高はどうしたら良いのか 貸借対照表 期末の資産の部 負債・資本の部は0円にするのか (事業主貸 事業主借等で) 消費税 今回の売り上げに掛かる消費税はどのように仕訳したら良いのか もし廃業後の申告で注意する点がありましたら あわせてお知らせ頂けましたら幸いです。 作成中に色々つまずいてしまったので 質問がいっぱいで申し訳ございません。 宜しくお願いいたします。

  • 法人の決算会計ソフト

    やよいの青色申告を常用してました。 使い慣れています。 ただ法人成りしたため法人会計ソフトに変えたほうがよいのか迷っています。 弥生会計もお試しダウンロードしましたが、やよいの青色申告とほぼ同じで、違いがわかりません。 ちがいはなんでしょうか?具体的に教えて頂けると助かります。 赤字企業です。 また売上も少なく(1千万以下)、買掛、売掛といった取り引きが一切ない決算書を作るのも楽なほうだと思います。 自分の想定ではやよいの青色申告で貸借対照表、損益決算書、消費税を作ります。 法人決算には付表が16枚ありますが、前期決算では会計事務所に作ってもらった決算書があります。 これを見て、書き移せば法人決算書が完成するかと思います。 ほかになにかアドバイスがあればお願いします。