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走行中にこけてしまい・・・

今日走行中にこけてしまいました。カーブの時にマンホールで滑ってしまったのが原因みたいです。幸いなことにバイクもさほど傷つかなかったのですが一応点検のためにバイク屋に預けました。何ていうかバイクに乗るのが少し怖くなりました。次からちゃんと乗れるか心配でなりません。こういうことはよくあるんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • BRONI
  • ベストアンサー率35% (24/68)
回答No.8

バイクに乗るのが怖くなった事、バイクの免許を取得して1年後、コーナーで飛んで廃車にしてからバイクは、怖いと思い続けています。 しかし、免許取得から現在まで、20年以上バイク乗り続けています。  バイクは怖いと思う事は、すばらしい事と思います。  怖いから自分の限界までの事をしなくなり、路面状況や、周りの状況を注意し、確認するようになります。  自分で、安全運転を心がける様になります。  バイクは、怖い乗り物でもあり、安全な乗り物でもあり、楽しい乗り物です。  乗る人の心がけで、変わると思います。  私にとっては、地上の乗り物で、最高の楽しい乗り物です。 バイク乗りでは、有名です。  踏むな、センターラインとマンホール。  後は、鉄板・・・  路上に、何かがあったら、避けるか減速し、危険回避できる状況を作っておく。  四つ輪との車間距離は多めに取る。  (急ブレーキ掛けられたら、先ず勝てないし、からかって、あおってくる事もある)  バイクは、自分の安全は、自分で守る

RYO01
質問者

お礼

ありがとうございます、そのお言葉を肝に銘じて運転したいと思います。

その他の回答 (7)

  • koike627
  • ベストアンサー率25% (190/754)
回答No.7

お気持ちよく分かります。 こうなるとは?全然予測できないことが始めて起こってから色々な不安が付きまとうのは良くあるといえばあるのではと思うのが自分の考えですね。 またもしかしたらあそこでこけるのではないかという不安、今回は助かったけどもしかしたら次は・・・。 そういう色々な不安が付きまとうのは成長の証だと思います。変な言い方でしたら申し訳ありませんが 失敗は成功の元だと思います。 今回の失敗がいい教訓になったのではと思います。 そして改めて安全運転の大切さを身をもって実感したのではと思います。 不安をプラスという言い方は変かもしれませんがそれが安全運転につながる第一歩になったのではと思いますね。(次回からは常に頭の中に今回のことが思い浮かぶのではないかと思います、それが「ここは気をつけよう」と頭の中で考えながら運転できるようになるのではないでしょうか)

RYO01
質問者

お礼

いい教訓、確かにそのとおりかもしれません。今回の教訓を無駄にしないように心がけようと思います。

  • mackenroe
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.5

 その恐怖感が安全運転するきっかけになると思います。私も雨の日にマンホールで後輪がすべり、転倒を免れようと足を踏ん張った結果、下駄履き捻挫をしてしまいました。約一週間の松葉杖生活です。  でもそういう経験をしたからこそ、路面状況をすばやく把握しなければならないとか、後輪をロックさせないようにブレーキングをしないといかんとかが分かってくるものだと思います。  大怪我をする前に、一度こけたことは今後バイクを乗って行く上で非常によかったと思いますよ。

RYO01
質問者

お礼

大怪我をするまえにバイクに対して多少の恐怖感を覚えておくのはいいことかもしれませんね。これからもこの気持ちを持ち続けようと思います。

  • fdppw
  • ベストアンサー率61% (1292/2086)
回答No.6

こんにちは。 え~と、有りましたね~(^_^;)、マンホール、道路のペイント、浮き砂、オイルなどでのスリップダウン、あと怖いのはハイサイト! 飛ばしてるとよく有るのが、リヤブレーキのかけ過ぎでのリヤタイヤのホッピングから来るオーバーラン、これで谷に落ちました・・・ 珍しいので、リヤタイヤが石を踏んで頭の上を飛んで前方一回転・・・よく大きな怪我(捻挫ぐらい)をせずに今まで来ました。 ま~バイクは色々有りますから、こけた原因をちゃんと把握して経験として、次からは同じ事をしないよう気を付けましょう(^_^)v PS.くれぐれもヘルメットとグラブ、ブーツ(くるぶしをカバー出来る物)は忘れずに! では!

RYO01
質問者

お礼

グラブとブーツは持ってないです。何かあった時のために購入しときます。

noname#58114
noname#58114
回答No.4

人それぞれだと思いますが。私もこういう経験はあります。ですが過剰でない限り、怖いという気持ちは大変良い物だと思ってます。怖い→安全で行かなきゃという気持ちになりますよね。 確かにバイクは怖いんです。コケれば事故や怪我になります。その気持を忘れず運転すればそれだけ確実に事故発生率は少なくなると思います。 逆に言えばその気持を持って安全運転をすればバイクは安全な乗り物です。

  • v4power
  • ベストアンサー率39% (90/229)
回答No.3

こんにちわ。 >こういうことはよくあるんでしょうか? それはあなた次第でしょう(^.^) あなたがまたカーブでマンホールを踏めば転ぶ可能性はありますね。 つまり、同じ失敗をするかしないかです(^.^) 次からは気をつけましょう。 因みに、マンホール以外にも道路には危険がいっぱいですが、それらを全て「体感」してから危険に気がつくのでは命がいくつあっても足らないでしょう。普段から危険の匂いを感じるようにしましょうね。がんばってください。  

回答No.2

私は停止線で止まろうとしてコケましたよ。(爆) でも原因が分かれば同じ事で失敗しなくなるし、ちょっと怖いけど今は「バイクに乗りたい」と思っています。 本田宗一郎さんの言葉で 「成功とは99%の失敗に支えられた1%だ」 という言葉があります。 まったくその通りだと私は思っています。

  • usami33
  • ベストアンサー率36% (808/2210)
回答No.1

あるある わたしなんか、正月に初詣の人が沢山歩いている脇で、道路の水撒き(たぶん正月なので、家の前を掃除したんでしょう)のところが凍っていて、思いっきりこけましたよ。 歩行者に当たらなくて良かった。

RYO01
質問者

お礼

僕の場合も周囲に人がいなかったので大した騒ぎになりませんでした。これからは気ぃつけて運転します。

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