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アプローチについて

30~60ヤードのアプローチが苦手です。得意な方の極意や練習方法を教えてください。ピンはセンターと仮定してお教えください。 私はトップとだふりの両方が出てしまいます。ターフはとれませんので、すくいあげようとしているのかもしれません。ショートする場合が多いです。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

まず、30~60yがいきなり得意な人は滅多にいませんので、ご安心下さい。 私も以前はアプローチが全くダメでいろいろ悩みながら練習をしました。 でも、わかってしまうとこれが結構簡単で今では得意になってきてスコアがまとまるようになってきました。 >私はトップとだふりの両方が出てしまいます。ターフはとれませんので、すくいあげようとしているのかもしれません。 これは、完全に手打ちの状態ですので、スイング軌道が全くバラバラになりトップしたりダッフったりしています。 そこで、手打ちにならないようにパターと同じ肩でスイングをするようにします。 アドレスは左足体重でオープンにしてカット打ちするように打ちますので、フェースがボールの下をくぐるような打ち方をします。 そうすると腕の伸び縮み、頭の上下運動がなくなり頭を中心に振り子状態となりますので、トップ、ダフリがなくなり上手く打てるようになります。 あと、距離感は腕の振り具合を時計に見立てて7時まで上げて打つとどのくらい飛ぶか、8時までなどくらいなのかを自分で覚えて距離感は身につけます。 それと、クラブを持つ長さによっても打つ距離は変わりますので、同じ振り幅で短く持ったり長く持ったりして距離を測って見て下さい。 それに、私の場合は距離によってアドレスも若干変わります。 50yまでは先に言ったように足を揃えて左体重でオープンスタンスですが、50yを越えると平行なスタンスにして左足体重で打ちます。 また、70y以上では普通のスタンス(5:5体重)で振り幅とクラブの長さで距離を合わせます。 以上のことが出来るようになればアプローチが面白くなりますが、効果は直ぐに出ませんので根気よく練習をして下さい。 ゴルフは上げようとしなくてもボールは上がることも理解して下さい。(これが、クラブに仕事をさせると言うことです) あとは練習あるのみですので、頑張って下さい。

tosiizawa
質問者

お礼

私はヘッドスピードの強弱で距離をコントロールしてるように思います。手打ちです。肩でコントロールする。いいヒントのようです。早速練習します。ありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • ROSEA
  • ベストアンサー率14% (4/28)
回答No.9

こんにちは。ご存知とは思うのですが、賞金王の「しんごる」です。 http://mbs.jp/shingol/ No.72「短い距離のあわせ方」 http://mbs.jp/shingol/housou/no72/main.html ワンポイントアドバイスで、目から鱗が落ちるかもしれません。 一度、観てみてください。賞金王でも40~50yは残さないようにするとか・・・。 あと、No.13の「バンカーショットのビックリ目玉脱出法」とか。このバンカーショット実践で試してみたんですが、すごいんです。 http://mbs.jp/shingol/housou/no13/main.html

参考URL:
http://mbs.jp/shingol/
tosiizawa
質問者

お礼

色々な方法があるのですね。勉強になりました。ありがとうございました。

  • FZX750
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.8

私も下手ですが割とこのくらいの距離は何故かうまくいきます、私の場合は『結果を恐れないです』思い切っていきましょう、意外とうまくいくものですよ、私たちはプロではないのですから下手くそで当たり前うまくいけばめっけもの、くらいでいいのです。

tosiizawa
質問者

お礼

一応85がコンスタントにだせるようになりたいと思っていますので申し訳ありませんがめっけものという感覚にはなれません。ありがとうございました。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.7

いつもこの欄で申し上げる事ですが 両脇を身体から離さずにクラブを身体の動きに合わせて 振る習慣をつけてください 両足は出来るだけ動かさない事 そのうちに、判ってくると思います ダフリやトップもなくなります アドバイスまで

tosiizawa
質問者

お礼

おっしゃるままに部屋でクラブなしでイメージトレーニングをしてみました。なかなかいいです。安心して振れそうです。膝が動く癖があるのでいっそのこと両膝をくっつけたほうがいいのかもしれません。ありがとうございました。

回答No.5

まずダフリやトップが出ていては距離のコントロールは出来ません。 基本的な事はレッスン本など参考にしてみて下さい。 構え方が悪い場合が多いです。 距離感を養うのは練習場でボールを手で投げてください。 もったいないと思わずたくさん投げて下さい。

tosiizawa
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • koo1919
  • ベストアンサー率25% (108/422)
回答No.4

こんにちは。 オススメの練習方法ですが、SWのブレード(刃)でボールの赤道を水平に打つ練習です。地を這うように飛んでいけば成功です。球が傷つくので30ヤードぐらいしか打てませんが、狙いより5ミリずれてもどんなミスだったのかその場で分かります。 あとは日常の散歩などで目測と歩足のギャップを埋める訓練でしょうか。ゴルフ場のヤード表示は100ヤードまででしょう。半分の50ヤードまでは見当をつけるとして、50ヤード以内は目測で距離を当てたいものです。うまく打てたとしても5ヤード読み違えば大きいですからね。ご質問内容と微妙に違うかもしれませんが、へたっぴいな僕の言えることはこんな程度です。

tosiizawa
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • ari_els
  • ベストアンサー率25% (111/439)
回答No.3

例えば30ヤードの場合、どのクラブでどのくらいの振り幅で打てば良いか確立されているのでしょうか? 35のときは??55のときは? これが決まってないと、アプローチはなかなか上手くいきません。 私の場合、SWの1/3(自分の感覚)で33(キャリー25+ラン8)、1/2で43(35+8) AWの1/2で50(40+10)、1/3で38(23+15)とか9~SWでそれぞれ5段階の基本値を決めています。(流石に全てを暗記するのは大変なので、そのメモをラウンド中常備しています。→私の専属キャディーといったところでしょうか。) このように基本値を知っていると、スイングする時に距離に対する不安がなくなるので、特殊な練習をしなくてもダフリ、トップが激減します。 ダフリ、トップは打つ瞬間に、「これでは弱いのではないか」とか「これでは飛びすぎてしまうのではないか」とスイングの途中で調整をしてしまうことで起こると私は考えています。→フルスイングでもダフリ、トップが出る人はそもそも技量に問題がありますけが・・・ 私は基本値を決める前までは、めちゃくちゃ下手でしたが、決めたとたんに一変しました。 どのクラブでどれくらい振ればどれくらいキャリーするかある程度分かっているのでバンカー越えのアプローチも怖くなくなります。 ある程度のスコアで回れる人であれば、技術よりも不安を取り除くだけで改善されると思います。経験上、練習しなくてもこれだけで5打は縮まるようになりますので、試してもらいたいです。 それと、ショートすることが多いということですが、正確に距離は測っていますか? よくアプローチをしたあとに、「短かった(弱かった)か・・・」とか言ってその場で素振りしている光景をよく見ますが、私に言わせればあの素振りは全く意味がありません。 何故かというと、そもそも本当に30ヤードだったのでしょうか?見た目で30ぐらいって思っただけではないのでしょうか?もし実際に測ったら40だったかもしれませんよね?そうした場合、本当の原因は「弱かった」ではなく、「距離を間違えた」なんですよね。 フルスイングで短かったら番手を間違えた(距離を間違えた)と思うのに、アプローチの時は「距離を間違えた」とは思わず、30に対する振り幅が弱かったという問題にしてしまうのですよね。 この認識誤りがアプローチが上手くならない大きな要因なんですよね。 なので、アプローチ圏内では歩測(出来るだけ正確に)は必ずしてください。

tosiizawa
質問者

お礼

歩測はしないですし、後は感覚でスイングしてました。勉強になりました。ありがとうございました。

noname#174737
noname#174737
回答No.2

腕前の方が分かりませんので、とりあえず平均的アマとして。 アプローチが苦手な人に多いのですが、どうも 「耳年増」 になっていると思われます。 レッスン書やテレビのゴルフ番組などで色々なアプローチに関するレッスンがされています。  ランニング、ピッチ&ラン、ロブ ・・ 様々なシチュエーションで様々がクラブで様々なアプローチを教えていますよね。  中にはスプーンで転がす事を教えているレッスン書もありました。 これは技量が伴わないと、聞いている内に自分を見失いかねないと思います。 ボギープレーヤーまでの人によくアドバイスするのですが、特殊な状況以外では、まずアプローチに使用するクラブを一本に決める事。 SWでもAWでもいいです。  一本決めて下さい。 それでシャフトが地面と平行になった時をトップとしたスイングで30ヤード、今度は左腕が地面と平行になった時をトップとして60ヤード、この大きさを目安に練習を繰り返してほしいのです。 40ヤードとか50ヤードのような中途半端な距離は無視して下さい。  欲張ると更に難しくなるだけです。  アプローチは極く単純に ・・・ それと両膝の角度は最後まで変えない。  特に左膝は伸びやすいですから要注意。 それともうひとつ大事な事があるのですが、インパクトはフルショットする時と同じようにビシッと ・・・ 怖がってインパクトを緩めると最悪な結果に結びつきます。 テークバックを上記のように適度な大きさにすると、大丈夫、インパクトが強くても大オーバーする事はありません。  逆にスピンの利いた球が期待できます。 繰り返しますが、100ヤード以内では1本のクラブで30ヤードと60ヤード、この2種類の距離感で攻めて下さい。  本番では出来るだけ単純に安全に攻めるのがいいでしょう。 なお諸説あると思いますが、私はトップもダフリも原因は同じだと考えます。  要は手打ちで大きなテークバック、オーバーを怖がってインパクトで力を緩める、おまけに体がピン方向に突っ込んでしまっている ・・・ これらがアプローチを益々難しいものにしているように思います。 バンカーショットと同じで、「自信」 が大きな要素を占めるように思います。

tosiizawa
質問者

お礼

「手打ちで大きなテークバック、オーバーを怖がってインパクトで力を緩める」以前このパターンでした。今は意識してテークバックよりフォローを大きくとるようにしていますが、これも精度がよくありません。腕、シャフトが平行のときどれくらい飛ぶのか検証して、実践したいと思います。そしてコンスタントに85前後をだしたいものです。ありがとうございました。

  • ashuraz
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.1

 私は全く平均レベルのアマチュアですが同様の悩みを抱えていたので参考までに書いてみます。アレは本当に「もったいない」感がありますよねぇ・・。  私の場合は手先でクラブコントロールしていたのがよくなかったと思われます。自然の振り子軌道に任せてヒットし、「自然なスイングをすれば、勝手にジャストミートする!」いわゆるクラブに仕事をさせる、ことを意識したら改善しました。  そして「勇気」。半端な距離のアプローチってついついスイング中にショートとオーバーを心配して手先であわせようとしてしまうのですが、これがダメ。構える前にスイングの大きさを決めたら(たとえミスしたとしても)それを一貫させる!  って言うのは簡単なんですが。いや私はホントにこれで改善したんですが。頑張ってください! 

tosiizawa
質問者

お礼

振り子ですか?いいイメージで振れるかもしれませんね。練習してみます。ありがとうございました。

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