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仕訳の勘定科目を教えて下さい!!

来月、会社の法人カードで、ETC年会費が引落になります。この場合の勘定科目は諸会費でいいのでしょうか?支払手数料でもいいような気がするのですが・・・

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  • sionn123
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回答No.2

 korokorofuuさん こんばんは  私なら、ETCの年会費は「諸会費」にとすると思います。  ところでクレジット支払いの場合、実際の支払い日とクレジットの銀行引き落とし期日が違っているハズです。ですから、まずはETC年会費支払い日に「未払金」をたてて、実際の銀行から引き落とし日に「未払金」が減る仕訳をして下さい。

その他の回答 (5)

  • sionn123
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回答No.6

 korokorofuuさん こんにちは  また場所をお借りする事をお許しください。  taikibanseiさん こんにちは  私の前レスにも書いた通り、辞書的な意味としては「公課」は「国または地方公共団体によって課せられる租税以外の公の金銭負担。分担金・手数料・使用料など。」とある通り支払い先は「公」つまり国または地方公共団体等の公的機関な訳です。私は薬局を営んでいる者なんですが、メーカー主催の勉強会の会費等の出費があり、メーカー主催の勉強会の会費つまり公的機関以外に支払う会費となります。そう言う会費をも「公課」に含めたとしたら、私は過剰解釈ではないかと思うわけです。  もちろん業界紙の購読料を「新聞図書費」とせず「送料」とする等の極端に違う科目で仕訳するのはどうかと思いますが、一定の科目で仕訳するならある程度会社毎の決った科目で仕訳するのは勝手な部分ですから良いとは思います。しかし飲食代に相当するもの以外の会費を「公課」と仕訳するのは、私的には過剰解釈過ぎて本当に良いのかと思うわけです。  重箱の隅を突っつく様な事に目くじらを立てるな!!!と思っていらっしゃるとは重々承知してはいますが、私的には飲食代に相当する以外の会費を全て「公課」に含めるのはあまりにも過剰解釈過ぎて本当に良いのかと考えているわけなんです。  taikibanseiさんの会社では、公的機関以外の支払う会費(例えばメーカー主催の勉強会の会費等(内容は飲食の無い会と限定させて頂きます))を「公課」に含めているかどうかお教えいただけないでしょうか??(多分レス内容を読むと含めていると思いますが・・・)  また、このレスをお読みの方で「公課」・「諸会費」に付いて詳しくお知りの方、「公課」と「諸会費」の違いをお教えいただけないでしょう。  教えて君みたいな内容の記載で申し訳ないのですが、よろしくお願いします。

回答No.5

korokorofuuさん すいません。 NO.4さんに対する回答です。 「特殊な場合」とは、名目は会費であっても中身は、飲食代などの接待的な要素がある場合のことです。その場合は「接待交際費」としています。これは、税法上重要になりますので、その都度慎重に判断しています。 NO.4さん、いかがでしょうか?

  • sionn123
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回答No.4

 korokorofuuさん こんばんは  今回は質問の回答ではないのですが、#3さんに質問があります。  「特殊な場合を除いては会費は「租税公課」としている」との記載があり、理由は「公課」を会費に相当するとの解釈らしいのですが・・・。  ところで「公課」の辞書的意味は「国または地方公共団体によって課せられる租税以外の公の金銭負担。分担金・手数料・使用料など。」です。従って市営のテニスコートの使用料・県営のコンサートホールの使用料等公営の場所の使用料は「公課」に含まれると思います。また銀行等の借入時に使う実印の印鑑証明書発行料は役所の手数料ですから「公課」です。ところで町会費とか商店街の加盟料・メーカーの勉強会の会費等一般的に会費と言われるものは概ね公的機関絡みの会費ではないですよね。そこまでを含めて「公課」と解釈するのは過大解釈ではないでしょうか???もちろん簿記上で使う科目は、一定であれば良い訳ですから#3さんの会社で会費を「租税公課」とするのは、有る意味勝手に出来る部分ですから良いと思います。私は過大解釈過ぎると思います。  では逆に「諸会費」と言う科目を使う(#3さんの会社では特殊は会費と言う事になると思いますが・・・)会費は何なのでしょうか??  気になったので#3さんに質問させて下さい。  #3さん、回答の程よろしくお願いします。

回答No.3

私の会社では、特殊な場合を除いては会費は「租税公課」とし、消費税は課税処理しています。統一されていれば、どの科目でも良いと思います。会費を「租税公課」としている理由は、「公課」が会費に相当すると解釈しているからです。

  • mai7575
  • ベストアンサー率36% (7/19)
回答No.1

どちらでも良いです。今後の引き落とし分が同じ科目に統一されていれば、自分のわかり易い科目で大丈夫です。

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