どう考えても膣内射精障害なのですが

質問

膣内射精障害ってありますよね。強い刺激で１人Hしていたとか、無修正のAVに見慣れすぎたとかで、いざ実際に彼女などとする時に出せないというのが。

自分はまだ１度もした事はいないのですが、もしかしたらそろそろするのかな？と思ってます。
彼女ができて順調に進んでるんですよ。
もし別れたとしても風俗に行ったりするのかなと思いまして。。

でも、小さい頃からベッドにこすりつけるとても強い刺激で１人でやってきましたし、中学生頃からはそれは好ましくないと知って手でできるようになったのですが、今度は足をピンと思いっきり伸ばさないとイくことができません。
でも、足をピンと伸ばさなくてもイけることがあります。
それが無修正AVを見たとき・・・。

もうどうやっても膣内射精障害になる条件満たす１人Hしかできなくて、これはかなりまずいと思ってます。

「医者に行く」というのはもちろん検討していますが、そうではなくて１人で家でできる改善法みたいなものはないでしょうか？

とりあえず今の計画としては、AVを見ないことを優先し、次に足をピンと伸ばさない、最後に手の（握る）刺激を弱めていく、といった形で弱い刺激にも対応できるようにしようかなと思っているのですが・・・。

どうでしょうか・・？がんばれば近い将来直りますでしょうか・・？
年は１８です。

回答No.2

ohirune_neko · ベストアンサー

まずこれは病気でもなんでもなく、そういう条件付けでできてしまった‘クセ’のようなものです。

お医者さんに行ったとしても「OOしてみましょう」という対処療法を示唆されるだけに思いますよ？

そしてもうすぐ初めて行う機会がありそうなら、そう悩むことが一番の大敵です。
勃起や射精は興奮の先にあるものです。そこで悩んだり、冷静になりすぎてしまえば、逆効果にしかならないですから。

年齢がお若いですから、日々自慰に励んでいると思われます^^;ですのでそこから少しずつ直していくのが、結局は一番の早道に思えますよ？

・過激な映像での行為ばかりにせず、写真や画像、文章や妄想で試み、「頭の中での想像力」を高める。
・自分を愛撫するのも、イクことを主におかずに、ゆっくりと試みてみる。刺激も少なめにしてみるように。
・回数を減らしてみる。いきなりは難しいでしょうが、これもすこしずつ。あえて「何日間一人でしないですごせるか？」と自分の中でチャレンジしてみるのも？？（^^;

想像力を高めることと、物理的刺激を弱くしていくことが大切でしょう。
またSexに慣れていけば、自然と治ることがおおいようですよ。

ともあれ、まだそうと決まったわけでもありません。
あせらずに、まずは彼女と仲良くなっていくことをメインに考えていってくださいね。
自分のことばかり悩んでいたら、彼女が不安におもってしまうでしょうから^-^

お礼

回答ありがとうございます。
悩むのが一番ダメなんですよね。もっと自信をもってみることにします。
今できるだけしないように我慢しているのですが、もしやりたくなっても刺激は弱めてAVなどは極力見ないようにします。

回答No.3

koo1919

こんにちは。#1さん#2さんのおっしゃる通りです。
でもドクターで真剣に取り組んでいるHPもありますので、参考になればと思いました。

http://www.westcl.com/sexbbs/ssfaqfukan.html

http://www.westcl.com/sexbbs/dtfkokufuku.html

お礼

回答ありがとうございます。
双方ともなかなか参考になるページですね。
ぜひとも読ませていただきます。

回答No.1

aiai_sa

ごめんなさい、女性です。
私は男性ではないので断定はできませんが、
今までの経験上の話でよければ。。。

まず、医者に行くというのは何かしら治療をしてもらうということですか？？
何か身体的に異常があるならそれが一番だと思いますが、
一人Ｈの刺激が原因なら大丈夫だと思いますよ。

一番てっとり早いのは一人Ｈを我慢することです。
私達女性がどんなに頑張って締めたって、男性の握力には負けます^^;
あとＨの方が気持ちが入る分、一人Ｈより弱い刺激でも大丈夫だそうですよ。
Ｈの時にできないかも…と考えすぎると本当になっちゃいます。
あまり深く考えず、彼女とのＨをより楽しむために一人Ｈは少し我慢してみてはいかかでしょう。(^-^
何か頑張らなくても、「何もしない」でおけば大丈夫です。
あと、私は彼氏が一人で強くしちゃわないように
生理中などＨできない時は口でしてあげてます。

お礼

回答ありがとうございます。
そうですか、できるだけ我慢してみます。
やっぱり一番悪いのは本番でうまくいけないんじゃないかと心配することですよね。
どうしても我慢できなくなったとしてもできる限り弱い刺激でがんばってみます。