膣内射精障害やEDに、エロ漫画は大丈夫か。

質問

お恥ずかしい話ですが、

四十代になって、女性とセックスする際に、
勃ちにくかったり、中折れが多くなってきたので
ネットで診察を受けてED薬を飲むようになったのですが、

勃起状態にはなるものの、膣内で射精が出来ないことが多くなりました。
色々調べていくうちに、自分は「膣内射精障害」という状態なのだということがわかって、

現在はTENGAから出ている、膣内射精障害リハビリ用のオナホールを使って、オナニーをするようにしています。

同時に、最近NHKで「ネットポルノ依存」の特集が組まれたことを知り、
それがEDや膣内射精障害に影響していることを知って、

私も十代の頃からずっとAVを見ており、どんどん刺激の強いものを見るようになって、
いわゆる「ポルノ依存」状態になっていたので、

それを知ったことをきっかけに、女性の実写のエロ動画等を一切見ないことに決めて、
妄想でオナニーをするようになりました。

その甲斐があってか、膣内射精障害リハビリ用のオナホールでも射精出来るようになってきたのですが、
やはり、どうしても刺激が欲しくなり、
最近、「漫画なら大丈夫だろう」と、エロ漫画（アニメではない）をオカズに使ってオナニーするようになってしまいました。

ただ、せっかく膣内射精障害の状態から回復しつつある状態で、
エロ漫画を見てオナニーしてしまうことで、前の状態に戻らないか心配です。

有識者の方、よろしければご意見をいただけますと幸いです。

回答No.1

732hey · ベストアンサー

リハビリの成果が出始めて良かったですね。
繰り返し観る映像の刺激は主観で認識しているよりも、刺激が強いです。
能はリアルと映像体験を区別しにくいからです。

現段階はリハビリ期なので、毎回ではなく妄想と合わせて2次元を楽しむのが良いかと思います。
2次元も見すぎることで、求める女性像が2次元と違うことで生身の女性に反応しにくくなったと話を聞いたこともあります。
お相手とするリアルなプレイをイメージしやすいものをお供にソロプレイされてみてはいかがでしょうか？
素敵なセクシャルライフをお過ごしできますように…

お礼

ご回答ありがとうございました。

そうですね。
２次元は胸の大きな登場人物が多く、リアクションも大きくて、
実写よりも興奮する部分も大きいですが、それに慣れてしまうと、
結局、実写映像と同じで生身の女性に興奮しにくくなってしまうような気がしていました。

外側の刺激に頼るのは、最小限にとどめられるようにしていきたいと思います。