• 締切済み

基礎立ち上がり2mmのクラック

120mm幅の立ち上がりで基礎立ち上がりを打ちました(気温19度午後)。その後当日夜9時くらいから雨が降りました。翌朝確認したところ、15箇所くらいの天端に最高長さ70cm最高幅2mmの亀裂がありました。亀裂の方向は基礎幅120に対して直行方向(型枠に平行)です。 このサイトも拝見させていただきましたが、どうしたらいいかわかりません。養生はしてありおません。ホールダウン、アンカーボルト付近に多く見られ、それらの金具も型枠に固定されていませんし、少し曲がっていたりします。金物の周辺にスキマも見られます。 建築は、地元工務店です。建坪は28坪強、べた基礎で、13mm20mmピッチ、立ち上がり主筋は13mm、縦は10mmです。レベル出しのコンクリートを打ってしまうとわからなくなるので、ビデオ、写真で撮影済みです。 レベルコンクリートはすぐ打たなくてはならないのでしょうか? 水が型枠内にたまっています、このまま夜を迎えるとクラック部分の水が凍ってしまいそうで心配です。 今回前にも少しもめたので、心配です。よろしくお願いいたします。

  • gyen
  • お礼率31% (5/16)

みんなの回答

  • conc
  • ベストアンサー率6% (2/33)
回答No.1

立ち上がりということで鉄筋が入っていると思うのですが おそらく沈下ひび割れと思われます。 本来であれば夕方くらいにもう一度コテで押さえてやるといいのですが。 今夜どのくらい冷え込む地域か存じませんがひび割れの中まで凍るのはなかなか無いとは思います。逆にある程度水がたまっている状態であれば内部まで凍らないと思います。 今後コンクリートを打つ前に型枠内の水をよく取り除いてから打つようにしてください。 金物に関しては固定してあったほうがいいとは思いますね。

gyen
質問者

お礼

ありがとうございます。今日は冷えそうです。中までこうらないようならよいです。時間がたつと広がりそうなクラックでもあります。

関連するQ&A

  • 基礎立上がり打設時の散水について

    基礎立上がりコンクリートの打設前に型枠の汚れ・ゴミの除去と打設済みの ベースコンを湿潤のためホースで散水しますと伝えられました。 打設は11月初旬頃です。 ベタ基礎一体打ちではなくベースコン打設後に基礎立上がりの型枠を設置して 打設する工法で 基礎幅は150mm ・ 外周及び内周の型枠の高さは750と450mmの鋼製です。 ホース散水のため大量の水でベースコンが水浸し(水溜り)になり、この状態で 打設した時にコンクリートに及ぼす水の影響が心配です。 下記内容についてご教示くださいますようお願い致します。 1. 散水は基礎立ち上がり型枠内に限定、またはベースコン全体でしょうか? 2. 散水がコンクリートの性能に影響を及ぼさない水量(水位mm)または表面状態と 合わせて最適な散水方法。 3. ベースコンが湿潤の程度を超えた散水で全体が水浸し(水溜り)になり、 この状態で基礎立ち上がりを打設した場合、打設コンクリーに水が混入して 打継ぎ部の性能低下等の影響はどうでしょうか? (なお水溜りの水は事前に除去せず、散水は必ず行うとの事です) ・この様な環境の下では打設不可で、必ず水の処置(除去)を行うべきでしょうか? 追記 ベースコン打設後も、散水しますと聞いていますが、通常どの様なタイミングで 散水(打設何時間後)を行いまたは不要でしょうか? 以上宜しくお願いいたします。

  • 基礎立ち上がりコンクリート打設後の散水

    ベースコンクリート打設から基礎立ち上がり部の打設経過は以下の通りです。 5/7 基礎ベース打設(晴れ:気温19~10℃:風速8m/s:乾燥注意報) 5/8 基礎立上り型枠設置(晴れ:気温23~10℃:風速9m/s:乾燥注意報)ベースの型枠撤去 5/9 基礎立上り打設(晴れ:気温27~11℃:風速4m/s) 5/10~5/16(養生:5/10 晴れ:気温28~13℃:風速4m/s, 5/11AM9~5/12AM6頃迄    降水量2mmの予報です) 基礎立上りコンクリート打設状況 8時30分打設開始→9時20分打設完了 →15時10分頃レベラー完了→型枠上端部をシートで覆う レベラー完了後、直ちにベースコンクリートに散水をして型枠の8mm程浸水しました。 散水はコンクリート打設完了から5時間50分位経過していました。 基礎屋さんはこのままの状態で支障ありませんとのことでしたが、心配になり15時45分から 約2時間30分かけて浸水した水を拭き取りました。 1.   この様な状況でベースコンクリートと基礎立ち上がり部の境界近傍等は水の浸透により   強度の低下や接合部に不具合を生じ、どの様な悪影響があるか心配です。 2.   5/17 型枠を外しますが、外観の表面状態の観察で有る程度の欠陥は判断出来る   でしょうか? 3.   また、簡単に出来る試験はどの様なものが有り信頼性はどの程度でしょうか?   上棟は5/23の予定です。 4.通常は基礎立上りのコンクリート打設後の雨除けのシートは(基礎部全体を覆う)   何日位必要でしょか?現状は型枠上端部のみシートで覆ってあり不安です? なお ベースコンクリート打設の翌朝に表面を確認したところ内部配筋の鉄筋近傍に幅1mm・長さ50cm程のクラックが10数箇所有り、10mm位の白い斑点が表面に無数見られました。 コンクリートの納品書は以下の通りです。 基礎ベース:水セメント比:57.5%, スランプ:18cm, 空気量:3.4, CT温度:20, 気温:16 基礎立上り:水セメント比:57.5%, スランプ:18cm, 空気量:4.5, CT温度:23, 気温:20 FC値は何れも24-18-20Nです。 ご教示よろしくお願い致します。

  • 基礎の立ち上がり部分の型枠から、コンクリートがはみ出ていますが

    基礎の立ち上がり部分の型枠から、コンクリートがはみ出ていますが これは問題ないのでしょうか? 素人で全く解りません!! 教えてください!!

  • 土間コンクリートのクラック

    皆さんいつもお世話になっています。土間コンクリートのひびについてお尋ねいたします。 竣工後2ヶ月の在来工法の平屋住宅なのですが、床下に潜ってみたところ、土間コンクリートに2カ所、ひびを見つけました。ひとつは、ほぼ中央の人通口の下面で人通口の幅45cm一杯に、幅1mmくらいのクラックが走っています。もうひとつはその近く、浴室の配水管が土間コンクリートに埋まる位置から、部屋と部屋の間の壁の下の基礎立ち上がり部まで、約1mに渡って幅0.5mm程度の細いクラックが走っています。いずれも、基礎立ち上がり部分にはクラックはありません。いずれのクラックからも、水の侵入の痕跡はありません。基礎断熱、床下暖房なので、当然ながら床下はカラリとしています。 仕様は、捨てコンクリート(レベルコンクリート)なしで布基礎を作り、土間に0.2mmの防湿シートを敷いた上にワイヤーメッシュと厚さ70mmの土間コンクリートを施工したということになっています。 床下の防湿という見地から、これらのクラックに何か対処をしておいた方が良いでしょうか。アドバイスをお願いいたします。

  • 住宅の基礎の幅について

    新築で、現在検討している工務店の基礎が下記の通りの 仕様ですが、他の工務店に相談したところ立ち上がり幅135mmで 4寸の土台に16mmの主筋となると被り厚が心配と言われました。 誤差を加味すると135mmでは不足とのことでしたが どうでしょうか? 法律上は問題の無い仕様かと思うのですが 実際やはり135mmだと問題ありなのでしょうか?  主筋 16mm  縦横筋 13mm 200ピッチ  立上り幅 135mm 土台の寸法は4寸です。

  • 建築途中の基礎立ち上がりとベースの間に柔らかいサクサク削れる約3ミリの

    建築途中の基礎立ち上がりとベースの間に柔らかいサクサク削れる約3ミリの層が一部あります。 原因はベースのコンクリート打設直後から次の日までの大雨による影響だと思います。 シートをかけてなかったので型枠の中がプールのように水が溜まり、全体的に砂が浮き砂浜の波打際のようでした。2日目でも一部は水の中で粘土のようにヌルッと柔らかく指でへこみました。その次の日 水が抜かれ、立ち上がりの基礎が乗っかり、粘土状の部分は乾いて粉状となり指で押さえただけでへこみ、すくえました。まるで片栗粉を触ってる感じです。 営業マンは「強度は大丈夫ですよ」の一点張り! 基礎立ち上がりの下の柔らかい層が荷重でもし粉々になり抜けて3ミリのすき間があき立ち上がりの下が空洞になった時に 立ち上がりの沈下、亀裂、割れると思い 現在工事を中止させています。 何故 3ミリもある表面の柔らかい粉状の部分を削らないでそのまま立ち上がりを乗せたのかが理解できません。 業者の負担による基礎の作り直し、もしくは契約解除は可能でしょうか? コンクリートや不動産に詳しい方からの意見をお願いいたします。

  • ベタ基礎について

    本日ベタ基礎のコンクリートが打たれました 長いボルトが周りに10本 コンクリ―トで固定され立っております。 このボルトは ホールダウン金物を取り付ける為の物でしょうか 乾いたら 立ち上がり基礎型枠組を やるそうですが、アンカーボルトは固定式でお願いしてます。 初歩の質問で恥ずかしいのですが、型枠に生コンを流す前に ボルトを金物で留める事を固定式と言うのでしょうか 10本のボルトはベタ基礎直で良いのですか 土台を止めるボルトは少し細いようですが これを型枠に固定式にするのでしょうか。 解りずらい質問ですみません宜しくお願いします。  

  • 立上り基礎について

    現在、木造軸組・2階建の基礎(ベタ)の養生を終えたところです。 基礎は、幅150mm、立上600mm、シングル配筋です。 先日、枠が外されたようなので現場に行ってみると、立ち上がりの部分が直線ではなく、多少ジグザグになっています。 ジグザグになっている部分からして、立上り鉄枠の連結部分であろうと思いますが、幅が140mmの箇所が数カ所あり、反面160mmの箇所も数カ所あります。 特に140mmの箇所は基礎が合わさるT字部分に見られます。 ヒビ割れや豆粒大の穴はないようですが、このような状況で、耐久性や耐震性は十分にとれるでしょうか。

  • 基礎のベース部と立ち上がり部がズレています

    現在新築中(ベタ基礎・2×4、床組みまで完成)です。基礎に関して教えてください。 一部ですが、基礎のベース部に対して、立ち上がり部が外側にズレています。基礎幅は12センチ、ズレ量は最大約3センチです。ベース部の型枠の寸法が出ていなかったためズレたようです。ベース部型枠設置後、鉄筋は型枠から4~5センチの位置(ほぼ中央)にあることを確認しました。(立ち上がり部型枠設置後の配筋は確認できていません)おそらく、立ち上がり部の内側の鉄筋のかぶり厚が不足(2センチ程?)しているはずです。 ちなみに、このずれている基礎の壁は耐力壁ではありません。(五角形を半分に切ったように飛び出た部分で平屋)この場合の必要最小限のかぶり厚さは何センチでしょうか?  耐力壁でない&直接土に触れない(立ち上がり部分)の二点より、かぶり厚さは二センチあればよい。と解釈するといいのでしょうか?(下記建築基準法施行令をどのように理解すればよいか迷っています) 既に床組み完了している段階ですが、基礎内側の補修を要求した方がよいのでしょうか?基礎外側はモルタルで補修すると聞いていますが、このような場合、モルタル補修が適切なのでしょうか?業者と話し合うためにこちらの要求をはっきりしておきたいと考えています。上手く説明出来ていないかもしれませんが、アドバイスいただけましたら助かります。よろしくお願いします。 建築基準法施行令(鉄筋のかぶり厚さ)より 第七十九条  鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、耐力壁以外の壁又は床にあつては二センチメートル以上、耐力壁、柱又ははりにあつては三センチメートル以上、直接土に接する壁、柱、床若しくははり又は布基礎の立上り部分にあつては四センチメートル以上、基礎(布基礎の立上り部分を除く。)にあつては捨コンクリートの部分を除いて六センチメートル以上としなければならない。

  • コンクリートの立上がりの亀裂補修について

    コンクリートの立上がりの亀裂補修について コンクリートの立上りに、幅3mm弱で、長さ20cm程度の亀裂が 数本は入っていて、雨が酷くなるとその亀裂から浸水します。 補修方法を以下を考えていますが、アドバイスお願いいたします。 箇所:築10年以上のコンクリート立上がりのクラック 目的:亀裂の拡大を防ぎ、止水する。 1)亀裂をディスクグラインダーでUカットする。 2)亀裂にコンクリート改質防水剤『ラドコン7』を塗布する 3)亀裂をアサヒペン コンクリートカベ用樹脂モルタルで充填する 一番簡単なシリコンコーキングではいまいちかなと考えまして。 標準的な施工方法はどういったものなのでしょうか、 経験者のみなさんの対処方法をお聞かせ頂けたら助かります。