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デバイスのインストール
仕事場で使っている数台のPC(Win2000)に、フラッシュメモリを差し込むと「セキュリティ特権が不足しているため、こんコンピュータにデバイスをインストールできませんでした。」というメッセージが出ることがあります。 アドミニストレーターの権限がないとインストールできないという意味は分かっているのですが、メッセージの出る時と出ない時があるのです。 PCは同じ種類のものですが、差し込むフラッシュメモリが増えたPCに、また新たなフラッシュメモリを差し込むと出てくるように思います。 つまり、インストールされたデバイスの数がいっぱいになってきて、新たなインストールが出来ないような感じに思えるのです。 真相はどういうことでしょう。またどう対処したら良いでしょう。
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- intv
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回答No.1
デバイス(フラッシュメモリ)のドライバのインストールのことでしょうか。 デバイスの組み合わせごとにドライバのインストールを行うので初めての組み合わせでは必ず出てきます。 USBボートが2つ有るPCではそれぞれのポートに初めてフラッシュメモリを挿すと同じメモリなのにドライバのインストールが行われます。 また2つ以上のまったく同じフラッシュメモリでも個別の識別番号が有るのでそれぞれのメモリでそれぞれのUSBポートについて初めて挿すときにドライバのインストールが起こります。 識別番号は二つのメモリを同時に挿した時にウインドウズが識別する為に有ります。同じ番号だとエラーが起こります。 ドライバのインストールにはアドミニ権限でログインしている必要が有ります。 まれに通信エラーからか、PCがデバイスの識別に失敗して関係の無いドライバを組み込もうとすることもあります。
お礼
いつも同じポートにしか差し込んでないので、ポートごとにインストールがあるのは気付きませんでした。ありがとうございます。 最初のうちは、アドミニ権限でなくてもインストールできるのです。種類が増えてくると、アドミニ権限でとメッセージが出てくるのですが。