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VB6自身が強制終了される
アバウトな質問になりますこと最初にお詫びします。 現在WindowsXP(SP2)+VisulaBasic(SP5)にて開発しています。 ざっとした内容はEXE形式で作成されたメニューのプログラムから複数の(メニュー単位の)DLLを呼び出して処理するシステムです。よって全てのソースがVBGにて管理されています。 そこで先日まで動いていたプログラムが急にVB6自身がアボートしてしまうようになりそれ以来、アボートばかりしてしまいます。 ちなみに別のPC(WindowsXP+VB6 SPも同様)の環境では問題なく同じソースで動作しています。ソースの問題ではないと思うのですが何が原因なのでしょうか?ちなみに現段階ではVB6の再インストールを行ないましたが結果は同じでした。VBGから対象のプロジェクトを開放しDLLで実行しても同様でした。しいて言うなら先日メモリを増設したことぐらいの環境変化なのです。解りづらく尚且つアバウトで申し訳ありませんがどなたかご存知の方がおられましたらよろしくお願いします。
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下記を参照してください。 VB5ですがもしかしたらVB6も解消するかもしれません。
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- investyou
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>アバウトな質問になりますこと最初にお詫びします。 一応絞れるだけ絞りこむといい気がします。 例えばVBの再インストールではだめということは一つの絞りこみです。 システムが悪いのか?プログラムが悪いのか?など 他気になる点をざっと書くと ・そのプロジェクト(PGM)は他のマシンで正常動作しますか? ・その特定のDLLを呼ぶ以外は正常なんですか? ・DLLに渡す引数などは以前とかわりませんか? ・メモリを外してみても変わりませんか? また、もし他に影響がないのなら、Xpということなんで システムをリストアする機能があったかとおもいます。 (マイコンピュータを右クリックしたタブで選択できます) 日付を戻すことで、(原因がシステム不安定などなら) 解消するかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 >・そのプロジェクト(PGM)は他のマシンで正常動作しますか? 質問でも記入していますが正常に動作しています。 >・その特定のDLLを呼ぶ以外は正常なんですか? 正常に動作します。 >・DLLに渡す引数などは以前とかわりませんか? ソースの変更はしておりません。 >・メモリを外してみても変わりませんか? 試してみましたが同じでした。 結局原因不明ですが、正常動作するPCで作成したインストーラーを使用してインストール後、直りました。
補足
早速のご回答ありがとうございました。参考URLのツールですが、VB5の履歴を削除するのか削除できませんでした。レジストリを直接いじってみようかと思いますが期待薄の感じがします。結局VBは起動するにはするのですが、実行していると同じプログラム(DLL)にてアボートしてしまいます。