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there is clearly some truth to the intuitionの解釈
Of course, all of us learn in all these ways. We can all benefit from a variety of learning experiences. However, there is clearly some truth to the intuition that certain ways of approaching a task are more successful for one person than for another, and that when learners are given some freedom to choose their preferred way of learning, they will do better than those who find themselves forced to learn in environments where a learning style which does not suit them is imposed as the only way to learn. (質問)there is clearly some truth to the intuition のところがよく分かりません。 問題集では、「~直感には、ある程度の事実が含まれている」とありますが、 質問1.2つのthat以下=「直感」でいいのでしょうか?どうもしっくり来ません。 質問2.なぜこの文章でclearlyという単語を使っているのでしょうか?さらに、なぜclearly?どのようにclearlyなのでしょうか? できるだけたくさんの方の意見をお聞きしたいです。想像でも構いません。ご意見があるほうだけでも構いませんので宜しくお願いします。
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ざっと眺めただけですが、「直感」ではないですね。むしろ、「見通すこと,明察,【洞察】,看破」のほうが適していると思います。 clearlyについては、押しつけられた方法より、自分で選択したもののほうが、学習の成果が上がることは、自明だということでしょうか?
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- CoCo753
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これは基本的にall of us learn in all these ways. 自分にあったやり方でという一般論だと思います。 「ある程度の事実」(明らかな)→「ある事実」だと思います。 質問1.2つのthat以下=「直感」? a variety of learning experiencesから得たところの「直感」「勘」みたいなところでよいと思います。 「なぜclearly?どのようにclearly?」 なぜ→(科学的根拠などの)理由提示はないようです。 一般経験論的なところでの(皆が同意しがちでもある)意見で私もNo.2さんと同じ印象を持ちます。 (これだけの文章であるなら)個人的には筆者の意見に同意するでしょう。(丁寧な言い回しになっていますが、少なくとも、これだけでは学術論文的な考察が感じられないので、言い方悪いですが、流します) どのように→厳密には明示してないと、とれます。 and that when learners are given some freedom to choose 自由が与えられたほうが a task are more successful for one person than for anotherで are successfulと言い切っているだけですか。 本当に説得性のある根拠は提示されていないと思います。 ”Of course”, all of us learn in all these ways. という文章からHoweverにつづくあたりの流れからしても 前後にその根拠提示があるようにも感じられないといった感じで、個人的には、これは”まっとう(普通)一般論(人生訓?)”という感じがいたします。
- kyomogenki
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2つのthat節はintuitionの同格節ですね。ここでは、科学的な根拠に基づいてそう言うわけではないのだけれど、という意味で「直感(的洞察力)」の意のintuitionが用いられているのでは、と思います。 手持ちの英英辞典では、an idea or a strong feeling that something is true although you cannot explain whyと説明されています。 clearlyに関しては、さまざまな筆者の経験的事実を踏まえてみると「明らかに」実際に即している、ということだと思います。
補足
早速の回答ありがとうございます。 さらに質問ですが、 「clearlyについては、押しつけられた方法より、自分で選択したもののほうが、学習の成果が上がることは、自明だということでしょうか?」 ということは、「なぜclearly?どのようにclearly?」に対する答えは、the institution以下に述べられている(that以下)ということでよろしいのでしょうか? また、「洞察」とは誰の洞察ですか?