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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自宅での事業:青色申告の貸借対照表の建物の項目記入方法)

自宅での事業:青色申告の貸借対照表の建物の項目記入方法

このQ&Aのポイント
  • 自宅で事業を営む際、青色申告の貸借対照表に建物の項目をどのように記入すれば良いのか悩んでいます。具体的な例を挙げながら、事業割合に応じた減価償却費の計上方法についても説明しています。
  • 建物の期首と期末の欄にはいくらを書くべきか迷っています。1. 事業割合を無視して1000万円と900万円を書く方法、2. 0円と-10万円を書く方法、3. 事業割合を考えて100万円と90万円を書く方法、4. 0万円と0万円を書く方法の4つの選択肢がありますが、どの方法が正しいのかわかりません。
  • これらの方法の中では、いくつかは貸借対照表に不自然さを感じさせるものもありますが、正確な計算式を使わない場合はどの方法でも構わない場合もあります。ただし、貸借対照表の右側とのバランスを考えると、0万円と0万円を書く方法が適切であると言えます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kamehen
  • ベストアンサー率73% (3065/4155)
回答No.1

結論から言えば、以下の分と思います。 >1.事業割合を無視して、1000万円と900万円と書く。 > その上で、90万円を事業主貸とする。 減価償却の計算自体は、その建物全体に対して計算する訳で、ただ事業割合の分だけ、必要経費となるだけという事ですので、減価償却の明細にも、そもそも建物の総額を記載しますし、貸借対照表の建物の金額もそれに対応すべきですので、確かに、10%しか経費にしないのに、資産の金額は多額とはなってしまいますが、致し方ないものと思います。

kasa2006
質問者

お礼

早速のご回答、大変ありがとうございます。 確かにおっしゃられるとおり、「減価償却費の計算」ページには、1000万円の資産で事業専用割合10%と書くつもりでした。 教えていただいた通り、1の方法で申告します。 すっきりしました。ありがとうございます。

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