• ベストアンサー

自律神経失調症の自分、会社の対応に転職すべきか

システムエンジニアしている33歳既婚者です。 地元は北海道で8年前東京でエンジニアをしているときに、過度の残業にて、自律神経に異常をきたしました。この歳になると異業種ではしなかなか転職できず、現在、北海道のSE、派遣にて大手企業にてエンジニアとして働いていましたが、人間関係、リーダーの 責任の重圧感、風邪からくる合併症にて月に1日から 2日は休んでしまうようになり、勤怠が悪いとお客様から、指摘されており、私も耐え切れず辞めることを告げましたが、次のげんばからはストレスの少ない環境の職場があるのでそこで療養かねて、行ったらとA上司が言ってくれて、B営業も納得していたがA上司が出張中にお客様からの、現場退場が言い渡され、B営業から、お前が体調よくなると断言できない限り、 次の現場はないと言われました。 これって辞めろということでしょうか? みなさんの意見聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#22222
noname#22222
回答No.2

派遣ということですから、会社は、顧客クレームに敏感に反応すると思います。そういう意味では、言下に戦力外通告のニュアンスが感じられます。 ところで、自律神経失調症でも早期発見・早期治療が大事なのではないでしょうか? 確かに、転職した場合、収入の低下は避けられないでしょう。 しかし、小・中企業では、あなたのような人材を欲しています。 特に団塊の世代の退職後の人材確保の困難性は大手の比ではありません。 「無理は禁物」 「症状を固定化させたら元も子もない」 「転職もあり」と思います。 なお、それぞれの人生です。慎重に判断して下さい。

その他の回答 (2)

回答No.3

「安定した勤務ができるかどうか分からない人」を受け入れるというのは、引き受け側の部署としても難しいでしょう。 今は月に1~2日程度の休みということですが、このまま無理を続けると、さらに状態が悪くなる可能性が高いと感じませんか? 休職した場合、標準報酬月額の60%の傷病手当が出ると思うのですが、それでは生活できないのでしょうか? 実際に生活費に充てられるのは、傷病手当から社会保険料や住民税を引いた額になりますけどね。 傷病手当の額が生活保護の給付水準を下回るような場合は、差額を生活保護から給付してもらうことも可能です。

回答No.1

・自律神経失調症を疾病として理解してもらえないのも理由ですし、やはり戦力外通告となるのでしょう。 ・休職はできませんか?時間を掛けて治療が必要なのではと、素人ながら感じます(僕は現在、うつで休職中の身です) ・休職中の生活費の問題が、ありますけどね。

wave619jp
質問者

お礼

早速のお返事有難うございます。 休職も考えましたが、生活していけなくなってしまうのでそれは避けなければならないと思うのです。 貴重なご意見有難うございます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう