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横向けに寝ると、心音が響く
もう10年ぐらい前から、横向きで寝ようとすると(左右関係なく)、心音(動脈が流れる音)がドクドクと響いて気になってしまいます。 仰向けで寝ると、心音の音がだいぶ落ち着くので、苦手な仰向けで寝ています。 地元の耳鼻科へ相談したら、リンパ線の血流が活発ではないから・・・?と言われて、リンパ線の血流を活性化させてくれる薬を頂きしばらく服用してましたが、まったく効果がなかったので辞めました。 たしかに、医者が言うように首筋のリンパ線を軽く押さえると、心音がやみます。 しかし寝ながら、抑えるわけには行きません。 もし同じような体験された方がいるようでしたら、何か教えていただけませんか?
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- yukimasa4
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強迫神経症ではないでしょうか? 強迫観念(きょうはくかんねん)とは、本人の意思と無関係に頭に浮かぶ、不快感や不安感を生じさせる観念を指す。強迫観念の内容の多くは普通の人にも見られるものだが、普通の人がそれを大して気にせずにいられるのに対し、強迫性障害の患者の場合は、これが強く感じられたり長く続くために強い苦痛を感じている。 心音を気にしなくてもいいと分かっていながら、気にせずにはいられないことがいやでたまらない、という感じなら強迫神経症かもしれませんよ。もし直したいなら、いろんな行動療法(治療法)があります。治療を受ければなおりますよ。
参考になるかどうか ドクドク音は、あくまでも動脈の活動でおこるものです。頸動脈、鎖骨下動脈、腋窩動脈、大腿動脈などを圧迫されたときに起こります。 圧迫の原因となるものは、浮腫(リンパの停滞)や筋拘縮、あるいは体位や自分自身の体重による場合などがあります。 仰向けではドクドク音がなく、横向きのみで出るということで考えられることは 1 頸部に枕があたり、頸部を圧迫しているのでは? 2 腕の位置が悪く、腋窩動脈を圧迫しているのでは? 3 脚の位置が悪く、大腿動脈を圧迫しているのでは?