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風呂の残り湯の有効活用法
風呂の残り湯を流してしまうのももったいないので ・洗濯用の水(斜めドラムで2回すすぎまで利用) ・花の水やり ・クーラーのフィルター掃除 に使っています。 もちろん風呂を洗うときの水としてバケツにとって その水であらかた洗い終わったら綺麗な水で洗う という工夫をしています。 節約生活の本で、 トイレの水も風呂の残り水で流せる と書いてあるのを読んだことがあるのですが、ここまでは 面倒くさそうでしづらいです。 ほかになにか工夫されていることがございましたらお教えください。
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こんにちは。 毎回ではありませんが、大きなものを洗うときにはお風呂は使えると思います。 例えば、毛布やシーツ。 それと、漂白したくてしばらく漬け込んでおきたいものを入れておくのも良いかと思います。 使い終わったら、すぐに水を入れ替えておきましょう。 万が一地震などで水道が出なくなっても、そこから汲んで来てトイレや手を洗うなどなどの生活用水として利用することができます。 ちょっと違う発想なのですが、知り合いで雨水の有効利用方法を試している人がいました。 雨水をタンクに集めて使うときには、そこからポンプでいくつかの箇所に配水して使用するとのことをしていました。 飲み水にも使えないかと、タンクから出た水を砂利、砂、炭など他にもいろいろと試して順番に入れた桶の排水で試していましたが、面白い試みだと思います。 こういうことは考えるだけでも楽しいですね。うまく再利用できると良いと思います。
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- o24hit
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こんにちは。ご質問の趣旨から外れますが… 省エネという観点ではなく、節約という観点でしたら、残り湯は捨てた方がいいと思います。 (理由) 残り湯を使うには、通常、風呂桶に置いたままにされると思いますが、これは、風呂場を傷める一番の原因になります。つまり、毎日、残り湯を抜いて、お風呂を少しでも乾燥させるのが、お風呂には良いそうです。 水を節約するか、お風呂を長持ちさせるかの選択になります。どちらが徳か良く分かりませんが、手間をかけて水を節約するより、風呂場の改修をしないで済む方が楽だと思いますので、我が家では、最後の者が、直ぐにお湯を一刻も早く抜くことにしています。 長い目で考えると、節約という観点以外に、残り湯を捨てる方が、時間の節約にもなりますから、限り有る人生の時間の節約にもなりますね。 少し話が大きくなりすぎましたm(__)m
お礼
新しい視点をありがとうございました。 これからは水を抜くか捨てるかバスタブの寿命も考えて 検討したいと思います。
お礼
ありがとうございました。 発想次第でいろいろな使い道が出てきそうですね。 参考にさせていただきます。