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タバコに火をつける「ICライター」ってありましたね。

お世話になります。 該当するカテがよく分からないのでこちらで質問させていただきます。 30年くらい前、タバコに火をつけるライターで「ICライター」ってのがありましたけど、このライターのどこに「IC」が使われていたのですか? 軽くタッチするだけで火が点いてたような記憶がありますが、最近ではあまり見かけませんね。 側面には誇らしげに「IC」って書いてありましたけど・・・。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • amukun
  • ベストアンサー率31% (611/1955)
回答No.2

マルマン製でしたね。 マルマンは不採算事業であるライター製造からは撤退しました。 ICライターはボタン電池が電源でした。 スイッチに触れている限りパチパチと火花放電が続くので炎が消えてもすぐ点くのが売りでしたが、電池が減るのも早かったですよ。 圧電素子で発電する電子ライターはありますが、電池が電源のライターは現在無いと思います。

husqvarna
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 私も中学生の時に持ってました。(中学生じゃダメ?)大変参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1

ライターのサイド部分に静電センサーをつけてあってそれをさわると火がつくようになっていてそのために内部にICを入れていたことが売りだったんですね。 今でも探せばあると思いますがさすがにICとはかかれていないと思います。

husqvarna
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 大変参考になりました。ありがとうございました。

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