• 締切済み

非常に困っています。

私は、先日会社を辞めました。 ボーナス支給日まで在籍して賞与を受け取って やめる約束をしておりました。 ですが!その賞与が支払われないのです! 退職条件として約束した事項は、 ・11月分の給与支払い(有給消化ではありません) ・3ヶ月分の賞与支払い ・退職金の上乗せとして1ヶ月 といった感じです。 書面での約束ができなかった所が私の落ち度ですが、 約束時の録音程度ならあります。 退職後に、手紙で今後請求などをしたら それは恐喝に値する。 刑事告訴するという手紙を渡されました。 もちろん刑事告訴などできないとわかっていますのが、請求するとこのような嫌がらせが今後あると思うと・・・。 先日も会社から「デジカメと自転車がなくなっている。警察に言う」と連絡がありました。 当然、デジカメは会社にあり、自転車は私の私物なので問題はないのですが、今後このような粗探しを繰り返されると思うとため息ものです・・・。 自分には後ろめたいことはありませんが、因縁をつけようと思えばいくらでもつけてくると思われます。 防御方法と、お金の回収がなんとかできる方法をだれか教えてください。 ではよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • su111
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

お金の回収についてですが、 内容証明郵便の利用も 一つの方法かと感じます。 相手方に支払う意思がある場合は、 逆効果になるケースもありますが 相手に支払う意思が見受けられないのであれば、 後日言った言わないのトラブル防止にも つながります。

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.4

私ならば、 1.内容証明郵便で請求、文書での回答要求。 2.労働基準監督署に相談、指導依頼 3.再び内容証明郵便で最後通告(訴訟しますよ!) 4.簡易裁判所(130万以下の場合)にて調停申し立て   (訴訟の方が高いので) 5.簡易裁判所にて訴訟(本人訴訟)   60万以下であれば小額訴訟というのも一案です。 という順番で行います。 ただ、、、約束を取り交わした文書がないのはちょっと面倒で訴訟のときにどうやって証明するのか考えねばなりませんね。 (録音とありますが、相手の同意を得ずに録音したものだと原則は証拠にならないので)

noname#14491
noname#14491
回答No.3

当然のことながら、約束した金銭を請求するだけなら、適法な行為です。(支払わなければこれこれをする とか言い出すと恐喝等の問題が生じてきますが) 支払い請求が恐喝に値し告訴する という会社側の手紙のほうが強要罪等の問題になります。 ただ、民事上の争いでも裁判にされると、数百万単位の争いでないと 結局裁判手続が面倒なだけ で徒労で終わってしまう ということもあるかと思います。  あと、同様の立場にいる人も数名いる可能性が高い と考えられ、被害者の会の結成は有効な手段かと思います。 (刑法230条の名誉毀損罪に抵触しないような形で) 行政機関は、最初は匿名で、信頼できそうか感触を探ってみてください。 昔、監督署等へ相談した情報が会社側に筒抜けだった(会社におとがめなし) という例をきいたことがありますので。 弁護士は、結局地元の業者の顧問だったりしてつながってたりしますから、これも信頼できる相手か様子をみつつ選んでください。

回答No.2

回答ではないのですが、 まずは労働基準監督署にそのまま相談されてはいかがでしょう? 僕も第三者的に関わりましたけど 「結構労働者って守られてるな・・・」と心強く思いました。

  • kgih
  • ベストアンサー率33% (138/416)
回答No.1

まず、賃金の支払いについては、お住まいの都道府県の労働基準監督所に相談された方が良いと思われます。 監督所には、質問者のような問題、またはサービス残業等の相談する窓口があります。相談できるよう、手持ちの資料を整理してから相談にいかれるとスムーズで且つ、適切な助言を受けれます。また、明かに労働基準法に触れる恐れがあると、監督所より指導等が行なわれると思います。 また、賃金要求に附随した因縁等は、各市町村単位、あるいは弁護士会で行なう無料法律相談に行かれては如何でしょうか。 まずは、賃金回収に専念し、他のことについては、後々裁判等になっても証拠として使えるよう保存していった方がよいのではないでしょうか。 出来る限り、電話での取引を止め、文書で証拠となるよう(内容証明)で送るなど工夫されてはどうでしょう。

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