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収入の何%以下なら賃貸、何%以上なら購入しますか?
私の夫の会社は比較的住宅手当が手厚いです。 私はこれならば転勤もあるので、賃貸のままがいいと思っているのですが、夫は購入した方がいいのではないかと迷っているようです。 そこでお聞きしたいのですが、皆さんは、家賃(住宅手当を引いた自己負担分)が月収(手取り)の何%以下なら賃貸でもいいと思いますか? また何%以上なら買ったほうがいいと考えますか? (例:手取り30万円、家賃が10万円で住宅手当が50%つくとすると、自己負担は5万円なので、約17%ということになる) それぞれ価値観で変わると思いますので、自分だったらというご意見でよろしくお願いします。
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収入の何%という計算のしかたは意味がないと思うので私はしません。 要は、生活費や教育費、老後資金などを貯めることができる生活設計を出して、それによって住居費を決めます。 そして購入と賃貸、一生に払う住居費として、どちらが得か。どちらがメリットがあるか、という計算を私はします。 同じ立地や広さという条件では、一生暮すとすると 賃貸の方が高くつきます。ただ、賃貸の方がいつでも安い物件に移る自由があります。購入の場合は、住宅自体に欠陥があるとか環境が変わるとか、ローン返済ができなくなるなどのリスクがあります。リスクの分だけ、購入の方が安いのが普通だと思います。 私が質問者さまの立場ならば、住宅手当が出るという最強のメリットを生かして、賃貸でいることを選ぶと思います。
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- bell753
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考え方は人それぞれ、千差万別ですのでとやかく言うつもりはありませんけど。 収入に占める割合など結果論だとおもいますけど。 私もそのような考え方で購入しませんでしたし、そういう考えで家を買った人も聞いたことありません。 物件の大よその価格を掴み、自分が月々支払える絶対額を考えて、いくらの頭金を用意していくらの融資を何年で返済するか、これだけのことです。 それで、結果的に収入の○×%なんだと思うかもしれませんが、私にとってはあまり意味のある数字とは思えませんので今まで計算したことも無かったです。 ちなみに今、計算してみるとうちの月の収入に占める住宅ローンの割合は17%弱でした。 でも、これには賞与からの返済分も、固定資産税も含んでいないので比較対象するべきものもない全く意味の無い数字になります。 元も子もない回答ですみません。
お礼
回答ありがとうございました。
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