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アメリカンジョークに引くアメリカ人はいるのか?

naminataの回答

  • naminata
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回答No.2

こんばんは。私もアメリカのコメディ大好きです。 #1さんの仰るとおり、面白いジョークも翻訳されたとたんつまらなくなったりしますね。非常に残念です。(訳する方も大変でしょうが) シンプソンズとか良い例ではないかと思います。 アメリカのお笑いについて私が個人的に感じたことなのですが・・・。 日本のお笑い芸人と同じように、アメリカのコメディも毒舌や自虐ネタ、または体を張ったコントなどいろいろあります。世代によって受け入れられやすいジョークの違いはあるでしょうが、日本ほど世代間の隔たりはあまりありません。それよりも個人の好みによると思います。いろんな人種が集まる国なので、その点でコメディに対しての好みは分かれると思います。 あまりにもジョークがつまらなさすぎて逆にそれが笑えるコメディアンもいます。その人のもつ一種の才能で笑わせることができるので、同じジョークを別の人が言えばたちまち日本のおやじギャグのように引かれます。これがよく見かけるケースではないでしょうか。 若者ギャグとは違うでしょうが、私が面白いな~と思ったジョークがありました。 テレビのトーク番組にある若い女性コメディアンがゲスト出演してたんですが、何故か話題がナチス(またはネオナチ)のことに。で、ふとそのゲストが言った一言。 But, They were so cute when they were kids. ちょっと間違えればユダヤ人からの苦情殺到ですよね。実は彼女もユダヤ人なんですが。これはたぶん笑える、笑えないにはっきり分かれると思います。

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