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和歌でしょうか?意味がわかりません。

「むらぎもの心おもいっきりなげん」 「けふここに ゆあみをすれば むらぎもの こころのあかも のこらざりけり」 この言葉の意味をお教えください。 また、和歌?の作者も出来れば知りたいです。

みんなの回答

回答No.3

「むらぎもの」は、心にかかる枕詞で特に訳す必要はないでしょう。

回答No.2

「むらぎも」は村肝、群肝と書き、内臓の事を言い、「こころ」に掛かる語だそうです。 群がっている肝の内に心が宿ると上代人は考えていたそうです。

回答No.1

後者は 壬生基修の歌だと思います。

参考URL:
http://www.city.chikushino.fukuoka.jp/furusato/sanpo30.htm

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