• ベストアンサー

社会の医療保障について教えて下さい。

まだ入院とか病院にあまり通った事はありません。 よって、保険とかにも全く入っていません。 ただし、社会人なので会社の社会保険には入っていますが・・・ 大病などをした場合、お金が大量にかかった場合 社会的な医療保障はどうなるのでしょうか? まったく詳しくないので・・・ どのような制度・保障があるのか教えて下さい。

noname#14152
noname#14152
  • 医療
  • 回答数2
  • ありがとう数0

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • will-h
  • ベストアンサー率36% (64/175)
回答No.2

高額療養費制度が現在のところ最もはじめに使う制度かと思います。 限度額が今のところ72300円です(ややこしい計算式がありますので、これに+αつきますが) いっぺんに支払いが難しいときは貸し付け制度があり、戻ってくる額の8割を先に貸してくれ、すごく高額かかった場合はこれを使われる方もおられます。 また、有給や病休で休める範囲を超えてしまって、生活費がなくなってしまった場合などは傷病手当金という制度もあります(約6割の給付が暦上1年半支給されます)ので、これを利用される方が多いです、 その他、病気によって身体障害者の制度が使えたり、いろいろしますが、その時の相談になると思います。

その他の回答 (1)

  • o24hit
  • ベストアンサー率50% (1340/2646)
回答No.1

 こんばんわ。  その病気の治療が保険診療という前提ですが、社会保障制度としては次の二種類があります。 ・高額医療制度  一ヶ月の支払額が一定額を超えると、超えた分について後日還付が受けられます。 ・医療費控除(確定申告の還付請求)  年間の医療費が10万円を超えると、確定申告すれば、超えた分について課税所得額から控除してもらえますから、所得税の還付が受けられます。

関連するQ&A

  • 社会保障から見た医療ミスについて

    最近、社会保障を学び始めた者です。 今、「医療ミス」を調べていて、回答(事実)が分からなくて困っています。 困っている内容は…「社会保障から見た医療ミスについて」で、私的に「医療ミスが生じた場合、どのような社会保障を受けることができるのか?(一般例)」と解釈しております。 他にも「損害賠償(お金)」で和解する以外に「社会保障(障害者制度、医療制度、といった○○制度)を使って和解・解決できるのか?」と言った謎もあります。 自身も最近、社会保障を学び始めた身なので、まだ混乱しているところが多く、見ている皆様に、この質問内容をご理解していただけるか不安でありますが、もしお分かりの方がいらっしゃいましたら(できれば早急に)回答のほうをよろしくお願いいたします。 乱筆乱文で失礼いたします。

  • 20代の医療保障の内容

    20代半ばで、子供が2人いる夫婦です。 今現在、学資保険以外は何も保険に加入していません。 そこで、アドバイスを頂きたいのですが、20代でどこまでの保障が必要だと思いますか? ガン・成人病・ケガ・病気・3大疾病・先進医療・診断給付金・・・ いろいろ言葉が並んでますが、何の保障がないと困るのかよく分かりません。 今のうちに加入しておいた方が、当然掛け金も安くなるので終身保険がイイ気がするのですが、定期保険よりかは内容が薄いような気もします。 でも更新型は高くなるし・・・。 私的には、軽度のケガや病気なら、風邪などで病院に行くのと同じように自腹でもイイと思うのですが、大病した時には、やはり貯金もあてにならないし怖いです。 保険のきかない先進医療もとっても怖いです。 以前に総合代理店みたいな場所へ行き、そのような考えを言うと、先進医療の給付と入院・手術の給付がある終身保険を勧められたのですが、今入れば掛け金も65歳までで2500円程度(入院日額5000円)と格安です。 これである程度はまかなえるんでしょうか? それとも、他にも定期や別の終身保険を組み合わせるべきだと思いますか? 死亡保障も必要かと思いますが、今回は医療保障に的を絞ってアドバイスください。

  • 社会保障制度について

    高齢社会にむけて対策の一つで、社会保障制度の見直しがあげられると思うんですが、政府は今後どのように社会保障制度を変えていく方針なのでしょうか?医療費や社会福祉費の比率をあげていくのしょうか?

  • 透析患者さんの社会保障制度について

    たびたびお世話になっているものです。よろしくお願いします。 現在、透析患者さんを取り巻く社会保障制度について学んでおります。 医療費について、長期高額疾病の特例制度、障害者自立支援法による自立支援医療、各種自治体の障害者医療費助成制度によって、透析やその他の治療に関する自己負担はほぼなしという所まで学びました。 そこで、医療保険と身体障害者手帳の適用というダブルでの適用には何か、根拠のようなものがあるのでしょうか?介護保険であれば、65歳以上であれば、介護保険を優先するというように基本的に1つの制度に限っての適用が社会保障制度にはあるように感じます。社会保障制度の勉強はまだまだですが、疑問に思ったので質問させていただきました。ご回答と共に、何か間違いや勘違いがあれば指摘もしていただきたいです。よろしくお願いします。 透析治療が辛いものであり、昔は山を売って透析をしていたなどの歴史を踏まえ、患者会が努力して今の保障体制を築いた事は勉強しました。

  • 透析患者さんの社会保障制度について

    何度もすいません。カテを変えて質問させていただきます。 よろしくお願いします。 現在、透析患者さんを取り巻く社会保障制度について学んでおります。 医療費について、長期高額疾病の特例制度、障害者自立支援法による自立支援医療、各種自治体の障害者医療費助成制度によって、透析やその他の治療に関する自己負担はほぼなしという所まで学びました。 そこで、医療保険と身体障害者手帳の適用というダブルでの適用には何か、根拠のようなものがあるのでしょうか?介護保険であれば、65歳以上であれば、介護保険を優先するというように基本的に1つの制度に限っての適用が社会保障制度にはあるように感じます。社会保障制度の勉強はまだまだですが、疑問に思ったので質問させていただきました。ご回答と共に、何か間違いや勘違いがあれば指摘もしていただきたいです。よろしくお願いします。 透析治療が辛いものであり、昔は山を売って透析をしていたなどの歴史を踏まえ、患者会が努力して今の保障体制を築いた事は勉強しました。

  • 社会保障制度は崩壊するんですか?

    友人が、社会保障制度はいづれ崩壊するから、自分は支払いしないんだと言っていました。 支払いをしない場合のデメリットはわかったのですが、実際50年位のうちに、崩壊するってことはあり得るのでしょうか? もし、崩壊した場合、払ってきたお金は戻らないのでしょうか???  アメリカなどは、とっくに保険制度ってものはないって聞きました…

  • 医療保険

    現在28歳で、2年前からアフラックの医療保険(月5500円くらい)に加入してます。60歳払い済みで先進医療特約と通院特約をつけています。 保険に加入して安心していたのですが、月々の保険料が負担に感じ始めています。  医療費について調べてみると会社の健康保険や国民健康保険に加入していれば、高額療養費を受ける事が出来るって事で、一般的に8万くらい自己負担すればそれ以上かかった金額は戻ってくるって事になると、民間の医療保険に入る必要性に疑問を感じています。  先進医療は、保険適用外とされていますが、特定療養費もあって大学病院などを選べば、保険適用になるようですし万が一、大病になった事を考えて月々の保険料がもう少し安く済む保険に変更しようかと思っています。 質問です。  (1)高額療養費があるのに民間の医療保険に入るメリットを教えて下さい。  (2)高額療養費は入院が長引いて2ヶ月以上になった場合、負担額は毎月8万くらい支払えばそれ以上はかからないって事ですか?  (3)特定療養費は結局、先進医療も保障してくれる制度って事なんですが?  (4)このまま医療保険を解約しない方がいいのか、高額療養費があるから解約した方がいいのか。

  • 老後の医療費の保障について

    医療保険はとても悩ましいです。 生命保険文化センターの「生活保障に関する調査(平成16年度)」によると、 入院時の一日あたりの自己負担額の平均額は14,700円。 また、厚生労働省「患者調査(平成14年)では、70歳以上の退院患者の病院の 平均在院日数は57.4日となっており、 これらから考えると、老後の病気や入院に備えて 最低でも100万~200万円程度は準備しておいたほうがよいと考えています。 一方、終身型の医療保険に加入すると、夫婦で200万円程度の保険料を支払う ことになります。 この額だと1日5000円60日限度といったところなので、手術手当て入れて、 カバーされる額は1入院30万~40万円になると想定しています。 夫婦で約6回入院すれば元はとれる計算になります。 老後の資金として、200万円+α上乗せ(3000万ぐらい?)でもっておくか、 医療保険で安心感を買うかの洗濯になるかと思っています。 ただ医療保険は老後だけでなく、現在の保障も含まれており、その部分の保障はいら ないと考えているので、いつも終身保険を若いうちに入れば安いという売り文句が ひっかかってしまいます。 ということで、 老後の医療保障を現在から60歳(55歳)まで支払う終身医療保険という商品が あれば私に最適なような気がします。 今のところ私が知っているこのイメージに近い商品(保険の中で)は、 低解約返戻金型保険で200万~500万円の55歳満期しか思いつきません。 介護保険とかはまた違いますか? いい知恵が有れば教えてください。

  • 老後の保障の厚い医療保険を探しています

     医療保険の見直しを考えております39歳の会社員です。  現在は大手の定期付終身保険の医療特約に入っておりますが80歳以降は保障がなくなりますし、保険料の面でも見直しの必要性を感じております。   いろいろ調べておりましたところオリックス生命さんの「fit]という商品を見つけました。60歳までの入院保障期間が30日間で、60歳以降は90日間に延長されるのが特徴です。また、保険料の払込は、60歳完了と終身の2通りから選択できます。  そこで質問のほうですが、他の保険会社さんで老後の保障を厚く(給付金が増える、1入院の保障日数が延長されるなど)した保険商品はないでしょうか。かなり探してみたのですが見つかりません。  皆様のご助言をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

  • 日本の保険医療制度について

    日本の保険医療制度について質問いたします。 日本では社会保障の一環として社会保険があり、その中に医療保険があると認識しております。 そこで疑問なのですが、日本の医療保険制度は社会保険制度によって運営されているのでしょうか? もしくは大きな枠組である社会保障制度によって運営されているのでしょうか?

専門家に質問してみよう