• ベストアンサー

no place like+名詞を使った例文を教えてください

noname#241470の回答

noname#241470
noname#241470
回答No.3

enngelさん、こんばんは。  私は英語に疎いので、翻訳ソフトに『There is no place like Nebraska.』を打ち込んで見たところ、  ネブラスカのようなつまらない所が、ある。  と出ました。念のために『no place like something』と入れてみたら、  何かのようなつまらない所  と訳されました。ちなみに、使用したのは(株)ノヴァから発売されている『PocketTranser 翻訳ピカイチバイリンガル for Windows』です。  中途半端な答えで、申しわけありません。

enngel
質問者

お礼

 asadi様、わざわざ、翻訳ソフトで調べていただき、ありがとうございます。asadi様の回答を読んで、私も翻訳ソフトを使って、調べてみたくなりました。そこで、exciteの検索エンジンにある翻訳機能を使って、There is no place like home. を訳させると「我が家にまさるところなし」とでるのですが、There is no place like Nebraska.だと「ネブラスカのような場所はありません」ととんちんかんな訳が出てきてしまいました。翻訳ソフトはまだまだ、改良の余地があるんだということを実感した次第です。私の興味・関心を広げていただいたことに感謝しております。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

関連するQ&A

  • no + 名詞 は、単数?複数?

    子供の夏休みの宿題で質問を受けて困っています。 no に名詞をつけて、~は何もない という意味にする場合、名詞を単数にする場合と複数にする場合が両方あります。 何か法則があるのでしょうか? 辞書(Oxford の英英辞典)には、両方とも例文が載っていますが、特に違いの説明はありません。 例文は、 No student is to leave the room. There were no letters this morning. うちの子供の宿題は They saw no clouds in the sky. を受動態に直し、 No clouds were seen in the sky. でした。 どなたか、教えてください。

  • It looks like + S + Vについて

    某TOEFL参考書には、 It looks like it is raining. は間違いで、 It looks like rain. といように、likeの後に名詞のrainを置くようにと記述されていましたが、 英辞郎というPCの辞書によると、 It looks like it is going to rain. と例文で記述されていました。 このlikeのあとにS+Vを置くのは間違いなのでしょうか。 また某インタビュー記事で、 Like I said, という表現がのっていましたが、 これも正しくは、 As I said, かと思うのですが、口語表現では、 Like + S + V はオッケーなのでしょうか?

  • この例文の of は意味があるのでしょうか?

    この例文の of は意味があるのでしょうか? 自分が使っている教材で次の例文があります。 Preserving our cultural heritage is of utmost importance.  文化遺産を守っていくことはきわめて重要です。 とあるのですが、文中のofは必要なのでしょうか? 熟語表現ではないと思うし、isの後に来ているのもわかりません。 よろしくお願いします。

  • all the+名詞、all +名詞 の違い

    「all the +名詞」のtheは必ず必要なのか教えてください。「I like English best of all the subjects」という例文が辞書に載ってましたが、theはぜったい必要なのでしょうか?「I like English best of all subjects」といえば、間違いなのでしょうか?

  • shelterは 可算名詞?

    Duo3という単語集の140番目の例文に They sought shelter from the attack but found no place to hide. というのがあります。音声でもこのままのようです。 で  質問1 shelterは 可算名詞なのになぜ無冠詞&単数形なのか。 質問2 no place to hide は no place to hide in ではないのか。     このままでは「隠す場所」になるのでは。 ご教授ヨロシクお願いいたします。

  • no+名詞とfew,littleについて質問

    no+名詞で「まったく~ない」,fewやlittleは「ほとんど~ない」という意味ですが、否定の対象としてnoやfew,littleのような否定語や準否定語は述語動詞を否定(つまり全文否定)するんですよね? たとえば以下の例文のように。 (例1:There is no air on the moon (月には空気がない) (例2:Few people know the truth about him(ほとんどの人が彼について本当のことを知らない) (例3:There was little milk in the pot(ポットにはほとんどミルクがなかった) 上記の3つの例のように、述語動詞を否定(つまり全文否定)するんですよね?

  • No matter what...

    「No matter what・・・」辞書で見ると、「たとえ~しようとも」ですが、 いまいちしっくり来ないというか、使い方が良く分かりません。たまに耳にするので便利な表現なんだとは思いますが、いざ使うとなるとなかなか。。。 いくつか例文(日常会話で出てきそうな)を頂けたら嬉しく思います。 あと、この使い方合ってますか? I have to go to school today, no matter what I get something wrong. I'll be there no matter what I have any kind of problems. よろしくお願いします。

  • the grade goesのgoesは名詞?

    the grade goesのgoesは名詞? NHKラジオ英会話講座より There's no penalty as far as the grade goes. 成績に関する限り何の罰則もない。 質問:the grade goesについてお尋ねします。 テキストの訳では単に「成績」となっていますが、これではgoesのニュアンスがつかめません。辞書にある「(名詞)行くこと、、進行」でしょうか?「成績の進行」?。他にも「~goes」の名詞句があれば教えて下さい。以上

  • 'enough to'の例文

    中学生に英語を教えるのですが、'enough to'の例文を考えていたら、だんだん訳し方がわからなくなってきました。 ・She was happy enough to sing a song.  (彼女は歌を歌うほど幸せだった) ↑この例文は正しいでしょうか。 辞書(ジーニアス英和辞典)を引くと、  ・The suitcase is light enough for me to carry.   (スーツケースは私に持てるくらいの軽さだ) という例文があるので、「~するほど…だ」という表現もアリのように思うのですが、  ・I was lucky enough to see her there.   (そこで彼女に会えたのはラッキーだった) という例文もあり、このやり方で訳すと、初めの例文(She was happy enough to sing a song.)は、「彼女は、歌を歌えたのは幸せだった」となるような気がして、どうも違和感を感じます。 海外生活の経験もなく、英語の感覚がわからず困っています。英語に詳しい方、回答お願いします。

  • 動名詞を使う理由

    Toeicの勉強をしております。 イ・イクフンの「極めろ!リーディング解答力」で、徹底的に文法の復習をしてます。 動名詞の使い方について質問があるのです。 動名詞は目的語の役割を果たすようで、以下の例文が載っていました、。 If there is any problem with the copier, we suggest 【contacting】 the manufacturer. (コピー機になにか問題があるのなら、製造メーカーへの連絡を提案します。) もし私がこの文を英訳するとしたら、suggest to doとします。 If there is any problem with the copier, we suggest to contact the manufacturer. この二つの文のニュアンスの違いは何なのでしょうか?