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素朴な疑問
素朴な疑問なんですが、どうして本当は4月2日から4月1日までが一年間なのに世間では4月1日から3月31日までなんですか? 本当は4月1日が一年間では最後の日なのに・・・ まあ1月1日から12月31日の一年間の数え方は別に考えてください。
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こんばんは。 会社を含めて社会の慣習は4月1日を新年度としています。 そして、翌年の3月31日までその年の年度が続きます。 今年の4月1日からは2005年度あるいは平成17年度と称しています。 更に先月の9月30日までを上半期と言います。そして、10月1日から来年の3月31日を下半期として業務の区切りを付けています。 さて、こんな感じでいかがでしょうか。
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- Layga
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回答No.3
本当は、小学1年生は○年4月1日から○年3月31日生まれの人・・・というふうに、 4月1日から3月31日で区切ろうとしていたらしいのですが、 どうやらミスがあったようです。 はじめに国が学年等を定義するとき、例えば、 「平成17年に小学校に入学する子供は平成17年4月1日で満六歳である子供」 という定義をしてしまいました。 こうすると、4月2日以降に生まれた子供は大丈夫ですが、 4月1日生まれの子供は・・・このとき満七歳になってしまっています! 執行してから気づいた事実。(←気づこうよ・・・。) こういうわけで、学年の区切りは4月2日~4月1日になってしまったのでした。 前に見たTVの受け売りです。 大雑把にこんな感じでした。
- rinring
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回答No.1
学齢(学年を決める時)は法律で定められているようです。 会社だと区切りは会社によって違います。 質問主さまは学生さんですか?
お礼
ありがとうございます。 学生です。 知りませんでした。 ご回答ありがとうございました。