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タバコを吸ってるのに

タバコを吸ってるのに長生きで健康な人もしくは吸ってたのに長生きした人っていますよね?そういうのってただ運がいいだけなんでしょうか?体質や吸い方によって何か違ったりとかあるんでしょうか?タバコの害については検索すれば腐るほど情報は出てきますがこういうことについては研究した人が少ないのか自分では情報を見つけることが出来ませんでした。吸う事がいいことか悪いことかという問題は別としてご回答してもらいたいです!ちなみに自分は吸っていません。この質問は探究心からです^^;

質問者が選んだベストアンサー

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  • tc1027m
  • ベストアンサー率51% (114/220)
回答No.3

タバコに強い体質、弱い体質というのはあるようです。 体の中の酵素は一般的には毒素を解毒する働きを持っていますが、 逆の活性化もします。 一部の酵素は発ガン性のある物質を、真の発ガン性物質に活性化 させます。 具体的にはタバコの成分ニトロソアミンをCYP2A6という酵素は 活性化させ発ガン性物質に変えてしまう働きももっています。 だからCYP2A6が欠損している人は、タバコでの癌になりにくく タバコに強い体質と言えます。 (ただし専門科ではないので、これ以外のタバコに含まれる 発ガン性物質などの正確な情報はわかりません) これ以外で、自分の幼稚で簡単な考えでは、 同じ皿洗いをしていても手荒れしやすい、しにくいってありますよね。 擦りむいても治りが早い遅いもあります。 タバコに強い弱いもメカニズム的には先に書いたことが 体内であるらしいですが、感覚的にはこんな風に考えてます。

lain_iwakura
質問者

お礼

解毒の働きをもった酵素が原因で発ガン性物質が出来るなんて皮肉なことですね。ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • nourider
  • ベストアンサー率19% (396/2083)
回答No.4

アスベストを吸い込んでも発病しないひとが少数ながらいるように煙草を吸っても特に影響なかったひとも居ます。これは運というべきもので仕方ないですね。 煙草を吸っているのはアスベストを吸い込んでいるのと同じなんですがね・・・発病しないひともいるけど多くのひとは発病します。人間の遺伝子というのは様々で、細菌兵器をばら撒いても一部の人は抗体をもっていたり感染しても発病しないなど確認されています。

lain_iwakura
質問者

お礼

やはり人間の身体というのは不思議なものなんですね。回答ありがとうございます。

  • OJAMAYU
  • ベストアンサー率22% (5/22)
回答No.2

先日、笑っていいとも!の番組でSUMさんが出ていて、禁煙の話をしていました。 喫煙している人には2種類あるらしく ・ニコチン中毒 ・習慣中毒 があって、ニコチン中毒の人はタバコの中に含まれるニコチンを摂取することで満たされたり、ニコチンが切れるとイライラしたり…ニコチン中毒の人はタバコを吸わないとやめられない人。 習慣中毒の人は「タバコを吸う」という行為が癖になっていて、やめられない人。らしいです。 素人なので表現があいまいでごめんなさい。 私的には習慣中毒の人よりもニコチン中毒の人の方が体に悪そうだと思っています。 詳しいことはわかりませんが、体質とかでも違うと思いますよ。

lain_iwakura
質問者

お礼

ニコチンの依存性の高さも大きな問題のようですね。ご回答ありがとうございました。

  • koke01
  • ベストアンサー率40% (9/22)
回答No.1

大半のご意見通り害は多いですが一利なしとまでは言えません。タバコに含まれるニコチンは脳を活性化させる効果がありボケにくくなると言われています。若いうちに吸っても一利なしとはいえるかも。まあ、イライラしにくくなるのはストレスの上昇を抑えてる可能性が高いので個人的には長寿に役に立つかも、とかおもったり・・・。ストレスというのは想像以上に寿命に関わっているのは事実です。

lain_iwakura
質問者

お礼

現代社会ではストレスを感じない人はいないとどこかで聴きました。深刻な問題ですよね。ご回答ありがとうございました。

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