• ベストアンサー

訴訟内容って、裁判所で教えてもらえるの?

先日、ある事件(民事訴訟っていうのでしょうか・・・)について開廷(地裁)されまして、その内容について知りたいのですが、裁判所に行けば、内容等を閲覧できるのでしょうか?開廷日・事件番号・原告名・被告名は把握してます。なお、私は直接の利害関係者ではありません。 法律関係にあまり詳しくなく、言葉の使い方が間違っているかもしれませんが、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ten-kai
  • ベストアンサー率61% (98/160)
回答No.2

「検察庁」ではなく、当該事件の第一審裁判所に対して閲覧申請をします。お尋ねになれば具体的な手続を教えてくれますので、詳細は申請をする裁判所にお問い合せになるのが最も正確かつ手っ取り早いと思います。 参考URLは、神戸地裁「記録の閲覧・謄写手続について」のページ。

参考URL:
http://courtdomino2.courts.go.jp/K_tetsuduki.nsf/4ba9787225d386c349256a18002db972/079232172401ced449256b5e0013ecb6?OpenD
natsu_wind
質問者

お礼

ありがとうございます。 月曜日に行ってみたいと思います。

その他の回答 (1)

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

確定記録の場合は,裁判所や検察庁の事務に支障がある場合を除いては,原則として,だれでも閲覧することができますが、係争中の記録は当事者でなければ閲覧できなかったはずです。  閲覧申請は,記録を保管している検察庁の検察官に対してすることになりますが,この場合,手数料として,記録1件につき1回150円が必要です。

natsu_wind
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 裁判の内容が知りたい

    裁判の記録が閲覧できると聞きました。ただ、13年前の話なので、記録はもう閲覧できませんよね? ですので、和解調書、判決を閲覧したいと思っています。 質問なのですが、13年か14年前で、民事裁判で、被告側の名はわかっていて、どこの裁判所で行われたか、どういう内容か(交通事故の損害賠償請求)はわかっています。これで、調べられますでしょうか? また、閲覧する際に手数料がかかるようですが、いくらくらいなのでしょうか? あと、和解調書、判決というのはどこまで記載されているのでしょうか? 原告、被告、裁判官や弁護人の名前や損害賠償金などはわかるものなのでしょうか? 教えて下さい。宜しくお願いします。

  • 被告が複数の場合、ある被告だけ被告の住所に移送(裁判の分離)できるでしょうか?

    民事事件で原告が被告4名を大阪地裁に提訴した場合、 (原告の住所は大阪、被告の住所は被告Aが京都で被告BとCが京都近辺、被告Dが東京) 被告Dだけを東京地裁に移送できますでしょうか? 具体的には、被告A、B、C、Dは家族だが、被告Dが被告A、B、Cらと訴訟の対応について意見の相違があり、自分の訴訟対象物の分の裁判だけを東京地裁に移送し、被告A、B、Cらとは別に独立して裁判をすることは可能でしょうか?

  • 本人訴訟での証人申請のやり方

    地裁で私が原告となり本人訴訟の民事訴訟を行っています。 まず、目撃者として一人目の証人を申請したいと思います。 1、彼は裁判所と距離的には近いですが、「見た」という陳述書を 出すことは可能でしょうか。 2、その陳述書を裁判所に送るのは私で問題ないでしょうか。 もう一人、被告の主治医である医療関係者を証人申請したいと 思います。 3、勤務先も名前も私は知りませんが、裁判所は知っています (被告は診断書を使った管轄裁判所移転をした)。どうすればいいの でしょうか。よろしくお願いします。

  • 民事訴訟 取り下げ

    私(被告)不倫関係の末、損害賠償請求事件として民事訴訟中であります。 しかし、原告から(裁判所から)民事訴訟の取り下げを2度にわたり裁判所が進めております。 原告が2回目の準備書面を提出、期日呼び出しにて被告が欠席後、裁判所から「原告から取り下げが出ていますので、同意してください。」との通知が来たため、不同意の通知を提出しております。それにより、期日が再度指定されましたが、書面の提出、弁論等がない為欠席をしたところ、数日経過しても通知が届かないため裁判所へ確認したところ、原告が退廷したため、休止となりました。1ヶ月何にもなければ取り下げと同様の扱いとなりますとのことでした。 今回の裁判は虚偽内容の訴えにおいて、証拠もなく、金銭目的の訴訟であります。 被告としては、訴えた事実を裁判で棄却していただきたく思っております。訴訟を取り下げて、この件はなかったことにするという事だけは避けたい。なかったことになれば、またいつか同様の形で訴えたりといった行動が出てくる可能性があります。 取り下げをさせないで、判決(原告の棄却)に持ていく方法は何かありませんか。 宜しくお願い致します。 回答の程、宜しくお願い致します。

  • 裁判内容をHPで公開すること

    憲法82条:  裁判の対審…は公開法廷で行う。 民事訴訟法91条: 何人も…訴訟記録の閲覧を請求することが出来る ということは自分がやっている裁判のやり取りを HPで公表してもいいということになりそうなんですがどうなんでしょうか? 原告の証言、被告の証言、証人の証言など、裁判の流れを実況中継風に HPに書くことは合法なのでしょうか? もちろん原告の実名、被告の実名もでです。 私は会社から暴力やいやがらせ等を受け、解雇されそうなのですが、 どうせ辞めるなら裁判にして、 内部でどんなひどいことが行われているかを世間に知ってもらいたいのです。 勝ち負けにはあまりこだわっていません。

  • 青森の裁判

    青森の民事訴訟で 過去の訴訟について 訴訟名や事件番号が分からないのですが 調べるすべはあるでしょうか? 閲覧をしたいのです。 ちなみに青森地裁に電話したところ データベース化は行なっておらず 名称や事件番号が分からないと 閲覧ができないと言われました。 東京地裁ではデータベース化をしているので 調べられるのですが・・・

  • 民事訴訟で、第3者の私信を許可無く証拠に利用することは許されるか?

    民事訴訟で、第3者の私信を許可無く証拠に利用することは許されるか? 民事訴訟経験者です。 相手方(原告)が、裁判に使う準備書面、陳述書において、争点に関係のない第3者の私信(メールなど)を勝手に引用して表に出してしまう行為を繰り返したのですが、これは問題ある行為でしょうか? 第3者らは、まさか自分の私信が、実名やメールアドレスも含めてマスコミを含め誰もが閲覧できる訴訟書類に勝手に使われていたことを知りません。 第3者の私信は、争点となる主張を立証するために必要というわけでもなく、むしろ争点には100%無関係のことです。裁判所は当然、このような意味のない主張・証拠を無視しましたが、巻き込まれた第3者らは、自動的に被告の味方・原告の敵に位置づけられてしまいます。 裁判は、既に高裁での判決が出ており、原告は地裁・高裁とも完全なる敗北でした。 事件と判決は、法律雑誌やマスコミに掲載される可能性があります。巻き込まれた第3者はいい迷惑になるでしょう。 原告側の代理人弁護士は、なぜ、原告の行為を止めなかったのかが不思議です。 弁護士としての倫理規定違反には反しないのでしょうか?

  • 訴訟内容をネットで公開出来ますか

    民事損害賠償訴訟の地裁での原告訴状と、高裁での控訴人控訴理由書などの内容をネットで公開した場合、被告(被控訴人)側から何らかの法的な追及をされることはないでしょうか。 例えば、名誉棄損等です。 公開のやり方は ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ○○地裁 (○)○○○○号 株式会社○○損害賠償訴訟事件 原告 (削除) 原告代理人 ○○弁護士 被告 株式会社○○ 被告代理人 ○○弁護士 事件の当事者 株式会社○○ 課長 ○○太郎 株式会社○○ 係長 ○○次郎 地裁での原告訴状のPDFファイル貼りつける。(原告を特定する部分は黒色で塗りつぶす) ○○高裁 (○)○○○○号 株式会社○○損害賠償訴訟事件 控訴人 (削除) 控訴人代理人 ○○弁護士 被控訴人 株式会社○○ 被控訴人代理人 ○○弁護士 事件の当事者 株式会社○○ 課長 ○○太郎 株式会社○○ 係長 ○○次郎 高裁での控訴理由書のPDFファイル貼りつける(控訴人を特定する部分は、黒色で塗りつぶす) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 上記のように、個人のHP等で地裁での原告訴状と、高裁での控訴人控訴理由書をPDFファイルで公開します。 被告(被控訴人)の反論準備書面や判決文は、一切公開しません。 PDF公開書面は、どちらも原告(控訴人)を特定出来る部分は全て塗りつぶします。 また、原告訴状と控訴人控訴理由書に書かれている、事件の当事者の社員の氏名を抜き出して、上記のように「株式会社○○ 課長 ○○太郎」「株式会社○○ 係長 ○○次郎」と書いて公開します。 法的な問題点などございましたら教えてください。 宜しくお願い致します。

  • 訴訟費用の負担について

    たとえば,貸金請求訴訟を提起した原告が,第1回口頭弁論期日に出頭したところ,開廷前に,または,自分の事件の開廷中,被告から,貸金相当額の金銭の提供を受け,これを受領した場合,原告の被告に対する貸金債権は,弁済により,消滅することとなると思いますので,口頭弁論では,原告は,訴えを取下げざるを得ないと思うのですが,この場合,訴訟費用の負担は,取下げた原告がすべて負担することになる(被告の日当・旅費をふくめ)と思うのですが,これを阻止できる方法はないものでしょうか? 仮に,被告が取り下げに同意しなかった場合,被告から弁済の抗弁が提出され,原告の請求は,判決で,棄却されることとなり,また,原告が請求を放棄しても,結果は,一緒だと思います。 何とか,法律上の根拠に基づいて(和解を用いずに) 被告から,訴訟費用を請求することはできないものでしょうか?

  • 調停室での内容を公開するのはOK?

    民事訴訟事件において、被告との和解に合意しました。 被告はマンション管理組合で、原告(私)はそのマンション住人です。 調停室にいる裁判長から原告(私です)と、被告(訴訟相手)が交互に呼ばれて話をしました。 1.裁判長・書記官・調停委員の3人 と 私(原告1人) 2.裁判長・書記官・調停委員の3人 と 被告・その弁護士 3.裁判長・書記官・調停委員の3人 と 私(原告1人) 4.裁判長・書記官・調停委員の3人 と 被告・その弁護士 5.4の裁判長・書記官・調停委員の3人と被告・被告の弁護士がいる場に私(原告1人)が同席して和解となりました。 被告が原告に和解金の支払いうこと、及び口頭での謝罪がありました。 原則非公開とされるこの会話内容を (1) 1.3.5.の会話内容をインターネット等の場に公開することは可能なのでしょうか? (2) 1.3.5.の会話内容を紙などに印刷してマンション住人に公開することは可能なのでしょうか?