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ウィトゲンシュタインの痛みの論考
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手元に全集が4冊ありましたので見てみました。 各巻末に「事項索引」があります。試みに「痛み」の項をみると、とてもたくさん上がってきます。 全集第2巻「哲学的考察」には5箇所 第3巻「哲学的文法ー1」には10箇所 第6巻「青色本・茶色本他」には16箇所 第8巻「哲学探究」には23箇所 ありました。他の巻にも同様にあるかも知れません。 「痛み」の「感覚」と「言葉」と「振る舞い」の関わり合いについての考察でしたら、まず第8巻の「哲学探究」で索引にしたがって一つ一つ確認していかれたらよいのではないかと思います。
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- Helfgott
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「哲学的探求」のはずなので、全集だと8巻ではないで しょうか? 具体的にどの箇所かは、例えば下記のページなどを参照 してください。 http://cf.tomangan.org/cgi-bin/yapw/g_thesis/yapw.cgi/%BB%E4%C5%AA%A4%CA%B4%B6%B3%D0%20-%20%C8%E3%C8%BD?time=1029288396 http://cf.bardiel.tomangan.org/cgi-bin/yapw/g_thesis/yapw.cgi/%BD%F8?time=1029287230
お礼
参照サイトのご紹介までありがとうございます。 助かりました。
- corpus
- ベストアンサー率12% (25/200)
論理哲学論考にはありません。 たぶんそれ以降の著作にあると思います。
お礼
早急は回答ありがとうございました。 それ以後を探してみたいと思います。
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お礼
ウィトゲンシュタインは痛みに関して色々と書いているのですね。 それを知ることが出来たというのも非常に助かりました。 ありがとうございました。