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紅茶など温かい飲み物に氷を入れたときの現象名って何でしたっけ?

 紅茶など温かい飲み物に氷を3個くらい入れたときに、 白い煙みたいなものがコップの内部に見えますが、 これは、 「シュリーレン現象」で良いのでしたっけ?    少し気になって質問してみました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Czerny
  • ベストアンサー率34% (93/271)
回答No.3

こんにちは。 白く濁るのは「クリームダウン」と呼ばれる現象ではないでしょうか? 以前、紅茶の講習会に出た時に、「紅茶に含まれるタンニンという成分が作用して白く濁る」と聞いたことがあります。(何年も前のことで自信ありません) 因みに白く濁らせないためには、細かく砕かれた氷(喫茶店のような)を使うと、氷(冷たい部分)の表面積が広く紅茶が急激に冷やされるため、透明なアイスティーを作ることができると聞きました。あと、タンニンが少ない種類の紅茶もアイスティーに良いそうです。

dansin26
質問者

お礼

 czernyさんこんにちは。アドバイスありがとうございました。  「クリームダウン」と呼んでいるのですか!  タンニンと作用しておこる現象なのですね。  透明なアイスティーの作り方も教えてくださり、 ありがとうございます!!  紅茶が好きで殆ど毎日飲んでいます。  いつもなぜきれいなアイスティーができないのだろう、 と苦労していましたが、なるほど、タンニンと作用しちゃっていたのですね。  おかげさまで、今度は透明で綺麗なアイスティーができそうです!!  ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

確かそれは砂糖を溶かしたときに出来る現象ではなかったかと思います。 屈折率が変わってもやのような状態になって見えるやつです。

dansin26
質問者

お礼

 sayakaloveさまこんばんは。  (昔の大好きだった友人と同じお名前をidに使っていらっしゃるので、 ちょっとどきどきしました。)  私の見ていた気になるシュリーレン現象とは、 具体的には「屈折率が変わってモヤモヤになる現象」、という現象なのですね。    砂糖なのですか、氷でみたようなきがしていたのですが、 砂糖なのですか。  ご回答、ありがとうございました!

  • kaZho_em
  • ベストアンサー率50% (2950/5879)
回答No.1

屈折率が急激に変化する部位が生じる事により液体がモヤモヤして見える現象の事でしょうか? でしたら、その通りシュリーレン現象です。

dansin26
質問者

お礼

 kaZho_emさまこんばんは。  そうです、その(屈折率が急激に変化する部位が生じることにより液体が)「モヤモヤの現象」です。  シュリーレンさんが発見したシュリーレン現象でよかったのですね、ありがとうございました。

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