- ベストアンサー
一度滅びた単語や文法が復活したという例はありますか。
単語の中でも活用がある助動詞などで、そういう例があるでしょうか。又文法などでも、一旦使われなくなった言い方が再びよみがえったというような例はあるでしょうか。言語も生物と同じで一度滅びると二度とは生き返らないものなのでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- sky_blue_Orion
- ベストアンサー率20% (30/145)
関連するQ&A
- 文法書を探しています。
韓国語文法に対し全体を見渡せるような解説を探しています。 何冊かの文法書を読みました、例えば、これは動詞の連体形ですと書かれており、活用の仕方が書かれています。これでは他に何型があるのか分からないのです。 私の求めているのは、韓国語の動詞には、何型と何型と何型がありますと言う説明なのです。動詞に限らず、他の品詞、文章論についても同じことが言えます。 別の言語である日本語を例に出してもあまり意味はありませんが、日本語の文法書には、「口語の動詞には未然形、連用形、終止形、連体形、命令形があります。文語の動詞には已然形、連用形、-----」がありますと全体像が画かれているでしょう。 素人でも購買可能な本がありませんでしょうか。
- ベストアンサー
- 韓国語
- 古典文法
(1)古典文法の動詞、形容詞、形容動詞の活用形を簡単に判別する方法は ないでしょうか。 (2)「忍ぶ」は古典文法では上二段活用なのに、現代日本語文法の中では 五段活用になるのはどうして。 (3)「得る」の語幹と語尾がわかりません。 「え、え、う、うる、うれ、えよ」、でいいのですか。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 動詞に強くなりたい。お勧めの参考書・単語帳など
はじめまして。英語をほぼゼロから(英検準2級(高校時代にまぐれで)・1度しか受けていないTOEIC200点台)、勉強し始めて4~5ヶ月経過しました。最近、動詞の重要性に気付いてきましたので、動詞を強化したいと思います。しかし、例えば、他動詞で目的語に不定詞と動名詞のどちらかを取れるか、または両方とるか、第4・5文型で使える動詞か否か、前置詞は何を使うか・・・など一般的な単語帳には文法的な詳しい解説はありませんよね。そこで、いちいち文法書や辞書を調べなければなりません。もちろん、勉強ですから一度くらいの手間は惜しみませんが、一度で覚えられるはずもなく、何度も調べないといけないので、そればかりに時間を取られ、なかなかはかどらない様な気がします。 そこで、自分で単語帳を作ってみました。カードだと小さくて解説など書き込めないし、ノートに作ってみましたが、作る作業が大変です。調べる過程で辞書など一度熟読できるし、それを書き写すという作業は無駄ではないと思いますが、修正や再編集などの作業がまた容易ではありません。そこで、最近はパソコンでも作ってもみました。英文タイピングに少し慣れてきましたので、書くよりは早いですが、やはり時間はかかります。その時間に少しでも多くの読書をする方が効率がいいような気もします。 まだまだ初心者のレベルなので、細かな文法には拘らずに、とりあえずひたすら覚えておいた方がいいのであれば市販の単語帳でいいのですが。または、個々の単語ではなく、ひたすら英文を読み、聞いて自然に覚えるような方法がいいのでしょうか? やり方は人それぞれだとは思いますが、英単語、とくに動詞を覚える際、とりあえず意味だけ覚えるのか、その使用例、文法上の注意事項も含めて覚えるのか。単語帳は自分で作るべきか、など。もしくはお勧めの市販のものがあれば教えてください。
- ベストアンサー
- 英語
- 「歩ける」「行ける」「表せる」は文法的には何者?
動詞を可能形にする時、 「食べる」は下一段活用だから、未然形に、可能の助動詞「られる」をつけて 「食べられる」となり、「食べれる」は間違い、 というのは有名な話ですが、最近ふと思ったのが、文法的に考えると、 「歩く」は五段活用だから、未然形(「歩か」)に、可能の助動詞「れる」をつけて、 「歩かれる」となりそうですが、全く聞きません。(間違ってはいないらしいのですが) 「歩ける」(または「歩くことができる」)しか聞いたことがありません。 しかし、「歩ける」と辞書で引いても出てきませんし、 文法的にも解釈できません。 (「歩け(仮定形)」+「る(古語の可能の助動詞)」?そんなまさか……) 他にも、五段活用動詞の仮定形(-e)と正体不明の「る」を組み合わせることで 可能の意をしめす語がいくつかありました。 これらは一体何者なのでしょうか?
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 【国文法】~する の動詞はひとつの単語か?
勉強する は、「勉強」と「する」が一体となってできた「ひとつの単語」で、当然「する」に依存してサ行変格活用となります。(と 理解しています。) 同様に、出発するもひとつの動詞です。 これらは、私の国語辞典では、見出し語【勉強】【出発】のすぐあとに -する、と表記が出ているので、分かります。 早起きする は、出ていないのですが、どうやら、「早起き」「する」という「ふたつの単語」のようです。 これら「ひとつの単語」「ふたつの単語」を明瞭に分類する見分け方、まあ、定義とでも言うのでしょうか、がございましたら、教えてください。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 日本語教育文法について
日本語教育文法では国文法の「助動詞」を「活用語尾」などとしているそうですが、国文法における活用語尾(例えば、「(読)ま(ない)」、「(読)み(ます)」などの「ま」や「み」)と助動詞の「ない」や「ます」をどう区別するのでしょうか。両方とも活用語尾と呼ぶのはおかしいのではないでしょうか。また、「た」や「ようだ」などの助動詞を動詞や形容詞の一部として活用語尾とするのは無理ではないでしょうか。 「活用する後置詞」とするのはどうでしょうか。
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- 学校文法について
学校文法に関して教えてください。 「静かです」を品詞分解すると、「静か」が形容動詞語幹、「で」が形容動詞活用語尾だと思うのですが、 そうすると「す」が分解できませんよね? 学校文法では、このような場合、どのように分解しているのでしょうか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
お礼
生物では絶滅すると、先ず復活は無理だと思います。言葉も外来種のようなものがやってくると、見かけ上は復活のように見えるのでしょうか。大変ためになるご教示でした。