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ストレスが溜まっている!?(高校生)
高2、女です ここである質問をした所、すごいストレスが溜まってますねと言われました 全然気にしていなかったんですが、 色々な所でストレスチェックをしてみたら5段階で2番目にやばい程でした (1番目は病院行きです) 何がそんなにストレスになっているのか考えた所、 家では家族全員との考え方の違い、父の性格が合わない、 ペットが自分のせいで死んでしまった事などが考えられると思います。 (他にもありますが…) 学校では進路の迷い、友達関係がうまくいってない、他の人と話が合わない、 勉強しても成績が伸びないなどなどです。 私はお笑い好きでイベントに行ったり、お笑い番組・雑誌を見たりというのはあります。 しかし最近今まで一緒にイベントなどに行ってきた お笑い好きの子との友達関係も崩れてきています。 考え方の違いやその子の性格がどうも合わないんです。 だから最近はイベントにも行かなくなってきました これらはやっぱりストレスになっているんでしょうか? 学校に行って家に帰って、また学校に行って… バイトは出来ません。塾も無理です。 この生活を変えることは出来ません。 我慢するしかないんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
お姉さんは。元々パワフルな方なんじゃないかなーと思います。 だから、相手の性格を自分に近づける、っていうの、得意だったんじゃないのかな? 性格や趣味を自分と同じように相手を作り変える、というか。影響力の強い方なのかも。 ある意味、ものすごい精神力ですぜ。 でも、それにも限界がくると思うのですよ。 ちょうど、ソレが今なのかな、と。 人間、誰しもぴったりあう人なんてそうそういませぬ。 だから、ちょこっとだけ合うなら、それでいいんですよ。 全部が全部、ピッタリ!っていうのは難しいから。 そうやって相手にも自分にも妥協してみませぬか? お姉さんは、とっても強い方なので、そういう妥協をあまりしない方なのかな、と。 もうちょっといい加減にやってみるってのもどうですか。 我慢じゃなくて、リラックスして、手を抜いてーみたいな。
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ストレスチェックをすることでいまの自分を客観的に見て、 抱えている問題に気付くことができたのですね。 これはひとつの進歩だと思いますよ。 >ペットが自分のせいで死んでしまった 可愛がっていたペットが死んでしまったのは辛いでしょうね。 でも自分をあまり責めないでくださいね。 命というものは思い通りにはいかないものなのです。 人が亡くなったときと同じに「喪に服す」作業をしてください。 悲しいときは我慢せず、「悲しい」と言葉に出しましょう。 そしてペットを弔ってあげましょう。 心の中で手を合わせるだけでも良いのですが、出来れば形に表す、 形見の品に向かって毎日手を合わせるとかしたほうが実感がわくでしょう。 言葉や行動で表すことで少しずつ悲しみが薄らぐはずです。 十分に弔うことは死んだもののためであると同時に生き残ったものの 悲しみを癒す知恵でもあるのです。 >家族全員との考え方の違い、父の性格が合わない、 >進路の迷い、友達関係がうまくいってない、他の人と話が合わない この悩みは多くの高校生の共通の悩みでしょう。 ちょうど今、質問者さまは自分探し、自己確立の時期なのですね。 「自分」という意識が芽生えれば当然、自分とは違う「他人」が見えてきます。 今まで気づかなかった親や友人の人間的マイナスの部分が見えてしまったり、意見のくい違いが出てきたりします。 進路のことも含めて、それをどうやって切り抜けるか。 人間が成長していく過程で誰しもが突き当たる問題だと思います。 >我慢するしかないんでしょうか? ほんとにそれしか方法がないのでしょうか? 解決の仕方は状況や性格によって、人それぞれだと思います。 自分なりの解決方法を探すのも大人になるために必要なことです。
お礼
友達のマイナスの部分ばっかり気になってしまって… 今までの楽しかった事などすっかり忘れてました なんとか頑張ってみます ありがとうございました
- kaitaradou
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生活のすべてを80%にまで減速してみたらどうでしょうか。
お礼
なるべくしてそうしてみます ありがとうございました
「考え方、ライフスタイルの違い」に対するあなたの考え、取り組みが、ちょっと極端なのかもしれませんね。お父様との間についてもそうですが、家族であっても考え方は(大人になればなるほど)ずれてきます。血がつながってずっと一緒に生活した人間同士であってもそうなのだから、他人との間で「うわぁ、趣味も考えも一緒」なんて人は非常に希です。 そういう前提で考えましょう。あなたにぴったり合う人というのは、そうそう居るわけではありませんし、今もこれからも、生活していく上で考えが違う人と同じ時を過ごす必要は常につきまといます。 そうしたときに、「相手を自分の考えに染めてしまえ!」「自分を相手に完全に合わせよう!」「考えが違うからつきあいを完全にやめよう!」この3通りのどれかだけで物事を判断することは不可能です。人によっては自分の考えを押し通す必要もあるでしょうし、場合によっては自分が折れる必要もあります。また、互いにメリットが無い場合など、つきあいを完全に絶つ必要が有る場合もでてくるでしょう。 状況に応じて対応を切り替えていくことが必要です。 また、自分自身がそうであるように、相手も刻一刻と考え方は変わっていきます。人間関係は常に流動的です。そのときそのときで状況が変わっていきますので、あなたが変わらなくても、友人から離れていくことも当然あり得ます。 あまり考えすぎないで。合わせることが大変ならしばらく距離を置くこともOKだし、距離を置いた相手と、また一緒になにかやることもあります。また、ご両親などともこの先激突することは何度かあるでしょうが、よく言われるように「今から思えばあのときの父親の発言は...」と、年齢を重ねることで判ってくることもあります。 何事も決めつけず、今の状態がそうであるだけで、次の瞬間には変わるかもしれない、くらいの気持ちで柔軟に対処していきましょう。
お礼
確かに全て一緒というのは無理ですよね 友達とは少し距離を置いてみます ありがとうございました
お礼
影響力、強かったんでしょうかね…? 確かに全部合う人なんていないですよね いい加減にやるのがダメなんです キッチリしないと気がすまないというか。 なるべく手を抜いてみようと思います ありがとうございました