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自動車保険の中途更改とは?
質問があります。自動車保険で期間の途中で 解約して再度加入することを「中途更改」と されていますが、たとえば契約者の都合(知識不足?)などで 勝手に「任意解約」して新たに加入する場合 通常は中途更改なら「(日割)解約(中途更改)」→「新規(中途 更改)」となると思うのですが、 「(月割)任意解約」→「純新規」(ただし前契約あり)と なるのでしょうか? それとも「(月割)任意解約」→「新規(中途更改)」という 形にしなければおかしいのでしょうか? 6等級以上の等級の場合で考えています。 考えてたら訳がわからなくなってしまいました・・・ どなたか基本的なことから教えていただけると うれしいです。よろしくお願いいたします。
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NO1です 車両入れ替えが出来るものを中途更改されたということですが、その場合保険の種類によりますが、短期率か月割りです。 グレードが上がる=約款が違うので車両入れ替えできないのであれば日割り解約です。 会社によって違うと思いますので、参考にしてください。 ただ、解約して他の会社につける場合日割り解約はありません。 中途更改で、保険の終期を旧契約にあわせて契約する場合も上位の保険にしなければ日割り計算できませんし、他の会社につければ短期率解約、短期率での新契約となり保険料は新旧あわせると高く払うことになります。 6等級の場合、6等級新規と6等級フラットの二通りがあります。 現在の6等級が純新規なら次も新規でも損はないでしょうが、フラットの場合は引継がないと損です。 フラットというのは、前契約があり5等級から上がった、9等級から下がった場合が考えられます。 純新規とフラットでは保険料が多少違います。
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- donbe-
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追伸 6→6等級 同じ保険会社なら中途更改 新規(中途更改)です。純新規ではありません。 それでは等級進行が遅れますよね。
- doctor_money
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いろいろなパターンがあります。 旧契約・一時払い → 新規加入の場合:短期率 旧契約・月払い → 新規加入の場合:月割り また、旧契約と新契約が同じ会社で、約款が同じ場合は日割り計算になります。 今は、「こうです」というルールは存在して居らず、会社ごと、約款ごとにそれぞれ違います。 中途更改でも、旧契約と満期日を合わせて等級アップ出来る、という契約も可能です。
- donbe-
- ベストアンサー率33% (1504/4483)
基本的には解約の場合 年払い→短期率計算 月払い→月割り計算 日割り計算はレアケースです。(解約後再契約の引き受けに日割り規定がある場合) 解約後の申し込みが純新規?新規契約?中途更改?契約のどの範疇に入るかは、ユウーザーにはあまり意味のないことだと思いますが? 単純にかんがえると 純新規→初めて契約する場合 新規→既存の契約を解約 継続するとき他社に乗り替る場合 他社にとっては新規 純新規? 中途更改→同じ保険会社で解約しあらたに契約する場合 と、個人的には解釈しますが あなたの解約 次契約に新規 中途更改とかの解釈が引き受け上、何か影響されることがあるのでしょうか?
- zasikineko
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何故中途更改をするのか? 中途更改前の契約は何であるかによって、解約方法が変わります。 日割り、月割り、短期率と3通りあります。 現在の契約内容と中途更改理由を教えていただければ、お答えできるかもしれません。
お礼
早速のお返事ありがとうございます。 たとえば、通常なら車両入替できるところを 勝手に(知らずに?)「中途更改」とした場合です。 なお、移行する契約については 保険内容および種類のグレードが現在と同じものに した場合と、グレードが上がるもの(そうするとやはり日割り 解約に訂正でしょうか?)にした場合についてで お願いいたします。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 グレードが上がる保険種類への移行であれば 日割り解約というサービスがあるようです。 通常「車両入替」でできるにもかかわらず 同じ保険種類・契約内容で車両入替を伴う 「中途更改」として書類を作成してしまった場合の 申込書の区分について分からないのです。 6等級→6等級の場合であれば 「新規(中途更改)」でも「純新規」でも どちらでもいいのでしょうか? ただし、「純新規」の場合は、前契約はなし、という ことになるのでやっぱりおかしいのでしょうか・・