• ベストアンサー

加速度→速度→変位の関係

noname#225520の回答

noname#225520
noname#225520
回答No.1

加速度a、速度v、変位x、時間をtとして、 v=dx/dt,a=dv/dtです。 例えばt時間後の変位Xが X=t^2 だったとするとt時間後の速度vは v=2t ですし、加速度aは a=2 となって加速度はいつも一定です。

関連するQ&A

  • 加速度の微分および変位の積分は何ですか。

    加速度の積分は速度。 速度の積分は変位。 では変位の積分は何ですか。

  • フィーダーの周波数、変位、速度、加速度の関係

    職場でワーク搬送用の板バネ防振型リニアフィーダーを調整しているのですが わからないところがあるので3点ほど質問させてください。 1.温度や電流の影響により周波数が下がった場合、ワーク搬送速度が  速くなる傾向にあるのですが、この時変位量(振幅)も変動しているのでしょうか? 調べて変位、速度、加速度を微分積分することで換算可能だとは知ったのですが フィーダーの変位、速度、加速度を測定する手段がなくあまり確信が持てないので  教えていただけると助かります。 2.フィーダーの変位、速度、加速度はあくまでリニアフィーダー本体  ワークの変位、速度、加速度とは別物と考えたほうがいいのでしょうか 3.http://www.new-ftc.com/index.php?%E6%8C%AF%E5%8B%95%E3%81%AE%E5%9F%BA%E7%A4%8E 上記URLはファインテクノ様の振動の基礎開設ページです 図3の振動パラメータと振幅の関係を見ると周波数が上がっても変位は一定ですが 加速度や速度は周波数が上昇すると変動するとみて取れます 仮に100Hzの周波数の時、速度がAだったとします それを積分して変位に換算した数値と 仮に500Hzの周波数の時、速度がBだったとし それを積分して変位に換算した数値は同一になるのでしょうか? ド素人で申し訳ないのですが、教えていただけると助かります。

  • 変位、速度、加速度の関係

    初期位相が与えられた場合の自由振動は x(t)=Acos(wt)と書ける この場合の変位、速度、加速度のグラフの概形と 開始時、1/4周期、1/2周期の現象を定性的に説明をお願いします

  • 加速度と速度と距離は積分していくことで成立するもの

    加速度と速度と距離は積分していくことで成立するものですか? 上記は表現が正確でないかも知れませんが、 2階微分とは加速度と速度と距離における関係では、 どのような状態を言いますか?

  • 加速度の時間微分について

    変位の時間微分が、速度。速度の時間微分が加速度。 と考えていくと、加速度の時間微分があっても良いと思いますが、あるのでしょうか? あるとすれば、何という物理量でしょうか? また、その意義(物理的意味)は何でしょうか?

  • 加速度について

    ある物体に負荷(手押しで)をかけて転がした時の各時系列でのロードと変位を測定するのですが、その結果から時系列での加速度を算出することは可能でしょうか?(理由があって加速度センサは使わない) ちなみに測定機のロードと変位のサンプリング速度は0.1s、変位は分解能0.1mm、物体の移動速度は手押しなので変化しますが、最大でも300mm/sとなります。移動距離は1mです。 考えているのはF=maの関係でロードと物体の質量から算出するか、もしくは変位と時間の関係から速度を出し、(ただしサンプリング0.1s毎ですが)微分して算出する方法を思っていますが、これが今回の条件下で適用できるものか判断できません。 この条件下で時系列での意味のある加速度を算出可能でしょうか?

  • 変位と速度と加速の微分記号について

    初めてご質問いたします。 変位をx、移動時間をt初速度をv0としたときに、 速度:v=dx/dt 加速度a=dv/dt=d^2x/dt^2           ~~~~~~~~~ dv/dtまでは分かるのですが、なぜ、~~~になるの かがわからないのです。(なんで、dvのtによる微分 が、d^2x/dt^2になるのか・・・) もしご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください ませ・・・。

  • 時間と力と変位と速度と加速度のごっちゃを解除したい

    時間 力 変位 速度 加速度 これら五語を印刷版広辞苑第六版で読みました。 しかしよくわからない。 ヒントもらえるとたすかります。

  • 加速度、速度、距離、時間の関係について

    加速度、速度、距離、時間の関係式について教えて下さい。 本文では以下の記号を用います。 加速度:a 速度:v 距離:x 時間:t ・小学校の時などには「はじきの法則」で習う場合。 x = v・t  ・・・式(1)  (距離=速度×時間) ・高校物理で微分積分を用いる場合。  加速度の定義  a = dv/dt v = a・t + c (c:積分定数) ・・・式(2)  (速度=加速度×時間)    速度の定義 v = dx/dt ・・・式(3) x = v・t + c (c:積分定数) ・・・式(4)( = 式(1))  式(3)に式(2)を代入して積分すると、 a・t = dx/dt x = (1/2)・a・t^2 + c (c:積分定数) ・・・式(5)   しかし、「はじきの法則」(式(1))の印象が強いため、 式(1)に式(2)を代入した、下記の式と勘違いするのですが・・・・。 x = a・t^2 + c (c:積分定数) ・・・式(6)  式(6)が誤っている理由の解説をお願いします。  

  • 加速度から変位の変換について

    下記のようにMatlabにて積分して加速度時刻歴波形を速度、変位に変換しようとしています。 実測も変位データと照らし合わせてもに全然合っていなく、変位になっていないので困っています。 間違っているのでしょうか?完全に一致するとは思いませんが。。。。。 どなたかご教授下されば幸いです。 %t:時間[sec] %acc:加速度波形[Gal] acc=wave(7,:); vel=cumtrapz(acc,t); dis=cumtrapz(vel,t); figure subplot(3,1,1)  plot(t,acc,'r'),grid on  xlabel('time[sec]'),ylabel('ACC[cm/s~2]') subplot(3,1,2)  plot(t,vel,'r'),grid on  xlabel('time[sec]'),ylabel('VEL[cm/s]') subplot(3,1,3)  plot(t,dis,'r'),grid on  xlabel('time[sec]'),ylabel('DISP[cm]')