頭文字Dの実写版について

質問

予告を見たのですが、峠をコーナリングしている映像は果たして本当にやっているのでしょうか？アニメ版も見ましたが、慣性ドリフト（だったかな？）とか実際にできる人いるんでしょうか？さすがに俳優がそのまま運転してるとは思いませんが、あの映像がCGじゃなく本当で車も８６使ってやっているなら凄いですね。

回答No.1

hiroko771 · ベストアンサー

ホントに走ってますよ。CGも一部入ってますけど…

でもさすがに実写なので、細かいピッチ（凹凸）拾って、
車細かく跳ねてたりするので。ちょっと見て笑ってしまいました…
（強引なキャスティングもですけど）

ちなみに、映画の撮影ユニット自体は「香港」ですが
ドリフトのシーンは、日本のスタントマンがハンドルを握って撮ったそうです。

回答No.8

santana-3

８６を二台香港に持ち込んで撮影したようです。

一台は撮影中に大破しました。もう一台は主役の藤原拓海に扮する香港の俳優が購入したそうです。「藤原とうふ店」の文字をそのまま付けているそうです。

回答No.7

hana10_26

映画見ました！
アニメに比べると全然迫力が有りませんが
間違え無く実写でCGでは無いと思います。

実際どの位の予算で制作したか知りませんが、ハリウット映画のように莫大な予算で作った作品でも無い為
十分楽しめる仕上がりだと思います。

日本公開が楽しみですね。

回答No.6

tatukipapa3

はじめまして。
　スタントは、有名な高橋レーシングさんです。
一切CGを使わずに、溝落しも実際にやっているそうです。

参考URL：

http://www.takahashiracing.co.jp/

回答No.5

inaken11

右にカウンターで流れている状態から、瞬時に左カウンターステアに切り替えることは可能です。

というか、へたっぴがコーナリング中にケツが流れ出してあわててアクセル緩めて、おつりで逆側に突っ込むとは、このことを利用しているのです。

公式サイトの撮影場面では、カメラをガッチリ車に固定して走っているシーンがありましたが、この固定器具を、本編ではＣＧで消しているようですね。

回答No.4

RandyPlus

「CGいっさい無し」のようですよ。

　車も全部、実車。コスモスピード(http://www.cosmoauto.com/CS/)ってところがマシン制作を担当したそうです。

　ドライバーも、カースタント集団やD1(全日本プロドリフト選手権)の選手。慣性ドリフトくらいできて当たり前。

# CARトップの10月号を見て下さい。

回答No.3

kan3

プロなら出来ます。
問題無いです。

FFでアクセル踏みながらの慣性ドリフトなんかも当たり前です。（恐怖！）

回答No.2

mikan23

製作発表のコメントがありましたが、この段階ではＣＧは使わず全部本番でやると発言しています。
きっと現実にやれない部分はカットしてやるのではないですかね。
私もアニメもマンガ本も大好きなのでこれのリアル版がみれるなんてとても楽しみです。
ＣＧじゃアニメとたいしてかわらなくなってしまいますもんね。

参考URL：

http://www.jp.playstation.com/psworld/dvd/event/040702.html